MacBook 2017 購入 同時購入グッズなど
MacBook 2017購入。現時点での現行モデル。
到着した日に新MacBookAir発表。なんてこったい。
Core-m3 8GBメモリ 256GB SSDの、至って普通のモデル。
同時に購入した物と感想をメモっておこう。
MacBook 2017購入。現時点での現行モデル。
到着した日に新MacBookAir発表。なんてこったい。
Core-m3 8GBメモリ 256GB SSDの、至って普通のモデル。
同時に購入した物と感想をメモっておこう。
MacからWindowsへリモートデスクトップすると、円マークがユニコードの円マークで入力される。
Windows上で見えている円マークは内部的にはバックスラッシュであるので、パスの指定などで誤った文字が入力されていると言うことになる
非常に困る。
解決法として、Mac側のキーバインドをいじるとか言った方法が挙げられているが面倒。一番楽な解決方法は、これ
https://github.com/stkchp/noyen
キー入力をフックしてユニコードの円をバックスラッシュに置き換えてくれる。これ考えた人天才だわ。
MacPro2008が限界に達したため購入。梅モデルにCPU変更+メモリ増設MAXで運用中。
4ヶ月ほどiMac late2009を使用してきたが、ギリギリCore2世代で遅く何かと限界に達してきた。
特にMac版のOfficeがメチャクチャ重くて全く実用にならないが、恐らく自分のMacが重いだけでM$は(珍しく)悪くないであろう事は明らかだった。
かといって最近のiMacは流石に高すぎる、新品でも中古でも5万くらいから買えるMac miniは拡張性がなさ過ぎる。仕方ないのでMac Proを買おうとしてもMac Proでさえ2009以降は高すぎる。5万も出せんよ。だってちょっと前にiMac買ったもん。馬鹿か俺は。仕方ないので2008の梅モデルを購入し、High Sierra patcherを入れて使用することにする。最初からこれで良かったんじゃ無いかと自問しつつ…。
macOS上のWineだと、PowerPoint2007が動かない。動かしたい。
何回やってもPowerPointが起動しない。原因を調べた結果、riched20.dllがロードされないことが原因みたいだった。確かこのdllは文字入力関係だった気がする(勘違いだったかも)。
ubuntuではwincfgからriched20.dllをロードしておけば解決なのだが、macOS版Wineだとうまくいかなかった。初めからriched20.dllをロードしておくとなぜか文字入力を一切受け付けなくなる。
インストールしたあとにriched20.dllをロードする
インストール
brew install wine
32bitモードに切り替え
export WINEARCH=win32 winecfg
インストーラーを実行
wine /path to office12 installer
/setup.exe
wincfgでriched20.dllをロード。種別はネイティブ
インストール途中、プログレスバーが2cm位(20%くらい)伸びた後10分以上沈黙することがあるが、一応中の人はちゃんと仕事してるみたいなので、そっとしておいてあげよう。コンソールログには凄いエラーが出てくるので、きっとタイムアウト待ちなのだと思われる。
ヤフオクでジャンクを購入。
late2009世代〜2010世代は、Core2からCoreiシリーズの過渡期で、特にCore2Duoが乗っているマシンは不人気なのか比較的価格も低め。しかし、以外と高値で安定している初代i3辺りと性能も大差ないので、考え方によってはお得。
MacBookPro 2011~2012当たりのモデルには、外部GPUが熱で半田クラックする現象がある。詳細は下記
https://www.apple.com/jp/support/macbookpro-videoissues/
を参照。これらのトラブルに関しては、無償修理が発表されている。
写真をexif情報見て仕分けてディレクトリまで作れたら楽なのにな−と思っていた。まあ、Lightroom使えば一発だけど、凄く古いバージョンしか持ってないし、今はどうか知らないけれど、その頃のLightroomはファイル数が多くなるとカタログがどんどん重くなるし、キャッシュファイルはガンガン作るしであんまりいい印象ない。仕分けだけ淡々としてくれるツールを探していたら有った。exiftoolと言うらしい。どうやらPerlで書かれているような感じだ。
Exiftools で写真データのリネーム&整理をスマートにより、
brew install exiftool
リネーム
exiftool '-FileName < CreateDate' -d %Y-%m-%d_%H-%M-%S%%-c.%%e *
ディレクトリ仕分け
exiftool '-Directory < CreateDate' -d %Y-%m-%d *
MacBook Air 11インチ 2011をお借りしています。
元々は壊れたから直してと持ち込まれたのに結果としてお借りできることになって大変ラッキー。
ちょうど自宅のMacBook Proが不調だったのでタイミング最高です。
Macが好きで、平素よりよく使っている。もともとは高校の顧問がMac派だったから。当時はMacOS10.4Tigerとかそういう時代。まだIntelMacは珍しくて、PPCMacが多く残存していた時代。
当初、絶対に不可能じゃね?と思われていたPower Macバイナリからの移行はとっくの昔に終わり、今やEL Capitanという新種のバージョンが出現している時代になった。というか、ここ4年くらいでバージョンアップしすぎでしょ、Apple。
ここ数年使ってきたMacBook Pro 17 late2011が不調になってきて、幸いながら、よくしていただいている先生から、お古のMacを借りている。せっかくなのでEL Capitanを入れてテストしてみたい。
導入編
環境は、MBA 11 2011 4GB 128GB
・インストーラーは30分くらいでダウンロード可能
・インストール作業は40分程度見ておいたほうがいい
触った感触
・2ちゃんねるでは、早くなった早くなったと聞くが、そこまでは?
Metal非対応機種だからかもしれないが、yosemite比でそこまで高速化した気はしない。
・ことえりのライブ変換は面白い。ちょうど、電子辞書の逐次検索を行っている感触。辞書もかなり充実してきた。この辺はiOSからのフィードバックも含まれているんだろうな。ただ、ライブ変換は結構負荷がかかるのか、非常に重たい。感触でいうと、ワープロを使っている時のあの感覚。そう、あの時使っていたのは文豪Mini7HG…いやその話は置いておいて。もっとわかりやすく言えば、Pentium初期のWindowsマシンの起動直後に一太郎立ち上げたあの感じ。
・画面分割
これも結構便利だ。機能としてはWindowsのパクリインスパイアだと思うが。注目したいのは、最大化したまま画面を分割できるということ。時期バージョンではきっと4分割できるようになるんだろう。というか、そういうユーテリティが出現しそう。
ここまでは平凡な、「対応機種で導入したらどうなるんですかね?」という話。
ここからは「非対応機種に無理やり導入したらどうなるんですかね」という話。
・初代Mac Proには導入できるのか?
→導入可能。ググると普通に事例が出てくるのでここでは省略。
・発生している問題
不定期で何かのプロセスがクラッシュする。ログを読んでいたら読んでいる間にクラッシュするので何がクラッシュしたか全くわからん。おそらくForceTrimじゃないかと思う。解決策も不明。それかDos/V版GTX120のせいか。はたまたメモリエラーか。
うちの初代MacProが、最新OSにアップグレードされるのは果たしていつのことだろうか…
MacPROを、お金で買える味方と称して購入したのは確か6月の末。
内部クリーンナップ後ガリガリと働いている。
行ったこと
1.OSX 10.9導入
SFOTTというパッチアプリで簡単に実行可能。
Yosemiteの導入が未だに出来ず。何故だ。
2.OS用SSDのRaid構成
Crucial M4の256+64でraid(ストライピング)合計300GBちょい。
SATA2止まりのMacPRO初代ではソコソコ効果が見られる模様。なお、ベンチマーク上はさほど効果が上がっているようには見えない。なんでだろー。
3.DataHDDのRaid構成
これもソコソコ効いている模様だが、HDD自体がフルすぎて、正直言って速度は微増といったところ。容量を稼ぐためという意味合いのほうが強い。
4.隠しSATA領域の使用
OS用SSDは隠しSATAへ接続している。
5.CPU換装
x5355へ換装
6.GTX 650の搭載
PC版が使用可能だが何か有った時に面倒なので純正GPUはストックしておく必要がある。
なお、ここまでやってもMBP 17" 2011 lateには勝てない。ただ、安定性はMacPro 1,1のほうが上のようだ。負荷をかけても涼しい顔しているのは結構頼りがいが有るなと思う。
周りがやれivyだのhaswellだのぶろーどうぇるだの言ってるのにこちらはまだC2D世代のアーキテクチャ止まりとは。何とも悲しい限り。
研究室で使用しているMacPRO x5355化メモ。自宅マシンも、同一CPUへの換装を予定
はじめ入手したCPUはx5355 SLAEG と x5355 SLAC4であった。換装後、EFIポストするが途中でカーネルパニック。 続いて、x5355 SLAEGを追加入手し換装。成功した。SLAEGはG0ステップ SLAC4はB3ステップ。微妙に違う。デュアルCPUは換装時ステッピングまで考慮する必要があった。
換装後の感触、倍速とは言わないが1.5倍速くらいにはなっている。x5365のほぼ半値だったことも考えると、コスパは十分。
未だにFinalCutExpress4を使っている。
さすがに古いので、さくっと読み込まないファイルが多い。サクッと読み込まないファイルを読み込ませるのはまず
(i)AnotherGUI.exe
http://low-price.seesaa.net/article/370171553.html
を使用して、AppleProResに変換
(ii)アスペクト比おかしい問題の訂正
ビューワ→モーション→歪み
アスペクト比を0にする。