Cisco WAP125 セットアップでハマった点
WXR1900DHPの調子が怪しくなってきたので、Cisco WAP125(以下WAP)を購入した。
WXR1900DHPの調子が怪しくなってきたので、Cisco WAP125(以下WAP)を購入した。
先日購入してスループットを測定したWHR-1166DHP初代だが、本格運用するにあたって、ブリッジモードに変更する必要がある。
自室にはもともとNVR500が導入していあるので、ルーター機能は不要。ブリッジモードに変更し、余計な機能は殺してAPに徹してもらう。
そのためには、1166のLAN側IPアドレスを変更する必要がある。
秋葉原某所で仕入れてきたので、スループット測定。初期ファームは多分地雷だと思うので避け、最新ファームを入れる。
WHR-1166シリーズは、バッファローの無線LANアクセスポイントの梅竹モデル。最下位の300と、1166dsの次のモデルとなる。といっても、最下位の2機種に関しては、色々と地雷機種なので、WHR-1166DHPが事実上の最下位機種と考えて差し支えない。4代続いているので最近のモデルは安定してるのかも。
現在主流になっている802.11acと比べて、802.11n対応で止まっているのが惜しい。まあ、一応正常に動いているからよしとしようか。