LTOオートローダーを購入した(Win7+VMWare Playerで使うぞ編)
前回、[ケーブル間違えた編][1]でケーブルを間違えて買ってしまった日立のLTOオートローダー HITACHI LTO5 L1/8A。無事に正しいケーブルを入手した。今回は、Windows7上のVMWare Playerで認識させ、Linux(Ubuntu 16.04LTS)から、Windowsと共有したフォルダの内容をテープに書き込むまでを行ってみる。
前回、[ケーブル間違えた編][1]でケーブルを間違えて買ってしまった日立のLTOオートローダー HITACHI LTO5 L1/8A。無事に正しいケーブルを入手した。今回は、Windows7上のVMWare Playerで認識させ、Linux(Ubuntu 16.04LTS)から、Windowsと共有したフォルダの内容をテープに書き込むまでを行ってみる。
この LTOオートローダーを導入した(買った編) で購入した日立のLTOオートローダー。HITACHI LTO5 L1/8A。1Uラックサイズの厚みで左右合計8本のオートローダーを備える頼れる奴。
ねんがんのLTO5 オートローダーをてにいれたぞ!
VMWare Player上でLTO4ドライブを使えるようになるまでを書いてみる。
テープドライブの一種である。現在の最新世代はLTO6だが高価で、一般ユーザーに手に入るのはLTO4か5あたり。
ヤフオクなどを利用する。単体ドライブと、複数のテープを自動的に出し入れできるオートローダーがある。オートローダーはかなり値が張るが、安定性が段違いのためオススメ。