CF-R6にWindows10を入れてみる
CF-R6を購入した。分かってはいたけど父に上げたR8とそっくりだ。ファンがあるか無いかくらいか…。まあ兄弟機だしそんなもんか。

CF-R6を購入した。分かってはいたけど父に上げたR8とそっくりだ。ファンがあるか無いかくらいか…。まあ兄弟機だしそんなもんか。
※画像はSony製品ページより
浪人時代より愛用していたRD-VH7PCというアンプが故障した。これは、ソーテックafinaシリーズのアンプ部分だけを分子して製品化したもので、発売当初の値段では全くさっぱり売れず、投げ売りが始まって話題になった悲しい機種である。元々それなりの値段設定であったから、音質に関しては、一般使用において問題はなかった。
しかし、発売から10年を超えており、先日左チャンネルから音が出なくなった。おそらくリレーの接点の導通がなくなっているためだと思われる。修理している時間がないので、アンプを買い替えることにした。
ハードオフを覗いてみると、NAS-M70HDが手頃な価格で出品されていた
ため購入した。この機種は昔流行ったHDDコンポの端くれで、いっちょまえにDLNAクライアントが載っているためNASからの楽曲再生が可能である(ただしmp3のみだが)。センスのないスピーカーを我慢すれば、GUIデザインなどは現在でも通用するものである。強いていえば、ボリューム調整用のジョグダイヤルで曲選択できればさらによかったのだが…。曲選択はフロントパネルの十字ボタンで行わなければならないようだ。
NAS-M70HDにはHDDのスピンダウン機能がないようだ。つまり、通電している間中HDDが回っている。流石にいつ壊れるかわからないので交換することにした。内蔵されているのは3.5インチ IDE規格で80GBのディスクである。発売当時(06年)ならまだしも、現代においては完全に化石である。
初め、SATA-IDE変換基盤経由での換装を試みたが相性の問題で機能しなかったため、互換性のあるHDDを探すことにした。幸いなことに3.5インチIDEのディスク在庫は比較的豊富にあったため選びしろは多いと思えた…がしかしそうではなかった。
HDDマウンタの構造上、HDD端(コネクタの逆)に切り欠きがないディスクは、マウンタが物理的にはめられなかった。これらの条件を満たすディスクは1代しかなかった。旧クアンタム、マクスター製Fireballが条件に合致したため用いた。今となってはマクスターもクアンタムも存在しないメーカである。世の中はすっかり変わってしまった。
さて、コピーの方法であるが、Fedora23が入ったマシンを使い、一度ddでディスクをイメージにした後バックアップ先に書き戻した。容量に関しては1MBも増加していないが、心なしか速度はアップしたように感じる。
RD-VH7PCは足掛け6年ほど使用したが、NAS-M70HDはどれくらい持つだろうか。
13年間続いた長寿番組が終了した。高校生時代は、ABCラジオ放送の、ノイズが交じるAMで受信していた。それより前は、東京都民しか聞けない放送だと思っていた。ABCラジオなら岡山で受信できると気がついた時、とても嬉しかったことを覚えている。
年月がたち、時代はIPサイマルラジオの時代になった。比較的容易に、高音質での録画が可能になった。私も、昨年10月に、録画サーバーを導入したばかりだった。その矢先、番組終了が決まった。
いつかどこかで、また、いたずらしてくれればいいなと思っている。
-好きになった、ただそれだけ。あなたの気持ちの意味もわからないまま…
10年ほど前まで、小型モバイルノートは各社の戦略的商品の一つであった。例えば、東芝Librettoシリーズ、カシオFivaシリーズ、富士通ROOXシリーズ、WindowsCEであればsigmarionとか、MobileGearとか。そうそう、ウルトラマンPCことPC100シリーズもあったし、HP200LXとかもあった。
ここ数年、Winタブと言われる市場がホットである。Atomも3千番台シリーズになってから格段に速度が向上し、N270の頃とは比べ物にならない動きをする。省電力に優れ、C2DのUシリーズと同等の処理能力を誇るという。
そういう風潮も手伝ってか、最近のモバイルPC市場は下火になっているように感じる。高級機は残っているが、低価格帯はすっかりタブレットだ。タブレット+BTキーボード・マウスというのが、なうい構成なのだろうか。
そもそも、最近のナウい世代(=中高生)に至っては、PCを使わないらしい。スマホだけで全部済ます世代が出てきているという。QWERTYキーボードがついていない端末で一体何ができるのか不思議だが、確かに、器用におしゃれな写真や投稿をしているところを見ると、私より、スマフォを使いこなしていることに違いはないようだ。
さて、話を戻して、モバイルPCの話だ。風潮は変わってきているのかもしれないが、私はノートPCのにこだわりたい。できれば、800g台でお願いしたい。理由は大きく挙げて
などの理由が挙げられる。タブレットのほうがナウくていいのかもしれないが、持ち運ぶものが増える。面倒だ。
また、タッチパッドが使えないのも意外と面倒だ。マウスだとどこでもというわけには行かない。そして、多くの場合スタンドは自立せず、膝の上でさっと広げられない。
理想はVaioPシリーズに最新のAtomが載ることだ。実現しないだろうが、実現したらぜひ購入したい。
いとこが高校に進学する。
自分が高校生だった6年前には考えられなかったことだが、今ではスマホが一般的なツールとして普及している。
当時は、部活の顧問の先生がiPhone3Gを持っていたくらい、まだまだ人柱要素の高いツールだった…。
自分が高校を卒業して、早6年ほど経過していることに驚いたが、それ以上に驚きだったのは低価格帯スマホの進化である。
今回の機種選定に私は関わっていない。ここ最近風邪を引いていて寝込んでいたので、我が家のパソコンノダイセンセーこと弟が選定したらしい。
購入は、機械音痴の叔母に変わり母親が担当したようだ。開封作業に鉢合わせたので、セットップ時に触った感想を述べる。
MediaTekであるとはいえ、クアッドコアCPUを採用しているだけあり、そこそこ高速な印象。
海外ROMを仕込んだXperiaArcと比べると格段に早い。体感的には
XperiaArc<XperiaGX(docomoストックROM)=XperiaVL<XperiaUL=Z=Priori3 LTE<Z1<Z3C
くらいの体感速度だ。低スペックスマホによくある、GooglePlayが固まるなどといったこともなかった。ROMの最適化も十分なされている印象だった。
タッチパネルの性能が格段に悪い。この辺は、docomo取り扱い機種や、3万円台~のSIMフリー機種などを使ったことがある人からすると相当不満だろう。スペック的にも2点タッチに留まる。反応がやや鈍いので、乾燥肌だったり、タッチパネルと相性の悪い指を持っている人は、余計辛いと思われる(自身もそうだ)。処理速度・解像度・液晶品質などはかなりいいところで落としてあるため余計惜しい。現在私は、Z3Cを非純正タッチパネルで修理したものを使用している。こいつも純正パーツに比べると感度が非常に劣るのだが、Priori3はそれと同じくらいひどかった。個体差かも知れないが。
実勢価格1万3千円程度の機種としては健闘している。国内メーカー取り扱いという点では安心できる。しかし、タッチパネルの残念品質には閉口した。安いからこんなもんだと考えれば妥協できなくはないが、メイン端末には据えたくない。個人的に現在最も気になっているメーカーだけあって、もうちょっと頑張ってほしいなという印象。
いらない?と言われたので。もちろん要りますとも。
キーボードが黄色っぽく写っているがホワイトバランスの問題。実際の黄ばみは全く無し。
今はなき、廉価版PowerBookの称号、iBook。
ポート類。今はめったに使わないモデムからEthernet・USB・FireWire400・そしていまは見ないMiniDVI。ディスプレイポートではない。もちろん、イヤホンジャックも装備する。
CPUは800MHz,メモリは384MB(認識)。256+128MBだと思われる。HDDは30GB。
当時としてはメモリ多め。あとはオーソドックスな感じ。OSのリストアは向こうで行ってくださっていたので、アップデートから。(このあと結局再インストールすることに…)
メディアの取り出しは、おなじみのイジェクトボタンから。
PowerMacG4(800MHz)より若干遅いと言った程度でほぼ遜色なし。
HDDが若干ボトルネック気味ではあるが、メモリ増設とSSD化でだいぶシャキシャキするのではないかと想像。
暫くは、iTunesプレーヤーとして活躍してもらう予定。
このレベルのカメラが1000円で買える日が来るなんて。恐ろしい時代になったもんだよ…
高校時代、DMC-FZ7を愛用していたのだが経年劣化で故障。それ以来コンデジは持っておらず、もっぱらミラーレスだったのだが、ふとコンデジが欲しくなった。最近のギチギチ高画素化&ヌルっとフィルター適用なのではなく、10年位前の、割合自然に写っていた頃のカメラが欲しくなった。
ハードオフで1080円(税込み)で転がっていたので捕獲してみた。筐体が若干汚れいていたが、エタノールで拭けば問題ないレベル。SDカードは2GBまでしか認識しないのが玉に瑕だが、ブログや生活記録には十分すぎる。かばんに忍ばせておこう。
コンデジの感覚が10年前で止まっているので、コンデジとしての感想は普通。液晶の解像度が荒いのが気になる。当時はこんな液晶画面で満足していたのか…ドットが見えるじゃないか。
次回予告編も兼ねたサンプルショット
x220の運用を開始した。スペックは
CPU:i5-2520M
メモリ:4GB
SSD:SperSpeed 250GB
になった。今回は、液晶・キーボード部分をx220 Tablet(IPS)から、筐体・パームレストをx220iから用いた。システムボードは別途交換した。前マシンCF-S9と比べ、SandyBridge+IPS液晶になり、非常に快適になった。IPS液晶は非常に見やすく、長時間使用しても比較的目に優しい。
こんな感じで、液晶ベゼルはx220iのもの。
CPUがsandy世代へ更新され、快適になった。
CPU:i5-520M
メモリ:4GB
HDD:160GB
OS:Windows7 Pro(64bit)
であった。CDドライブ付きで比較的軽量。厚みはあるが誤って踏んでも投げても壊れない強靭さは大変重宝した。鳥コン本番にも持ち込み肌身離さず持ち歩いた。テストフライトにおいても、プログラムの再コンパイルなどに使用された。
運用終了末期には、電源スイッチの不良・ディスプレイの極端な輝度低下・輝度ムラなどが生じた。後継機はx220に更新した。
SanDisk SDSSDHP128G0のCDM結果
PQI SSD 32GBのSDM結果
※SATA/300ドライブでSATA2ポートに接続しているので速度は頭打ちする
…SSDであることを疑う結果が出てしまった
最近のAndroidスマートフォンの進化は著しい。特に私が評価しているのは、ベッドフォンジャックからのノイズの少なさだ。一般的な企業向けノートPCは、サウンド周りがヘボなことが多い。特にLet’s noteのサウンドのヘボさは折り紙つきで、何年たっても直ってない。音質が悪いなら我慢はできるが、耳につく高周波音が混入するためヘッドフォンの使用がままならない。ものの10分で耳が痛くなる。
そこで、WindowsPCからWiFi経由でサウンドを転送・再生できないか試みた。
サーバーソフトはこちらからhttp://georgielabs.net/ダウンロード可能。Linux版も用意されているらしいが未確認。ラズパイ版もあるのでarm系ボードでも使えそう。
クライアントソフトはhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.georgie.SoundWireFreeこちらから。ただし無償版は45分毎に広告が入るらしい…。
サーバーソフトをインストール後、表示されるIPアドレスを確認する。クライアントソフトを立ち上げIPアドレスを入力し、connectボタンを押せば完了。至って簡単。
レイテンシが大きく、動画では実用にならない。となると、mp3再生あたりが現実的なところだが、それだとDLNA+クライアントの方がいいと思われる。動画を視聴するにしてもやはりスマホ本体で再生したほうがいいだろう。結局使用感は微妙だった。しかし、このソフトのいいところは、PCの音声がWiFIで飛ばせる点であり、プレゼン等を行う際、どうしてもケーブル長が足りない等の場面では威力を発揮するかもしれない。
USBメモリは消耗品である。私の場合、USBメモリの多くが試供品などの貰い物で、それもまた無くしたり、貸したら帰ってこなかったりして年々少なくなってくる。今回は東芝製の8GB、海外パッケージを購入した。価格は700円+税だった。店頭購入。帰宅して最安値を調べたところ、送料込みでも500円を切っていたので少々損した気分だが、まあいいか。
価格comの前評判とほぼ同様。読み取りが30MB/s,書き込みが10MB/s。これはシーケンシャルアクセスの場合であって、ランダムアクセスの場合特性は劣化する。書き込み時間は長いが、特に問題なし。
CDMの結果を掲載する。
フォーマットはNTFS。クラスタサイズなどはデフォルトの4096バイト。全体的にWriteは激遅。体感ではそこまで遅く感じないので、まあ我慢できるレベル。
owncloudとLet’s encryptでDropbox代替サービスを構築した。しかし、LAN内部ではドメインでの名前解決が出来ない。hostsファイルの編集では、外部ネットワーク(大学など)への接続時再編集が必要で面倒だ。そこで、内向きのdnsサーバーを立てることにした。bindは面倒なので、簡易的にdnsmasqを用いた。結果、dnsサーバーの/etc/hostsを編集するだけで名前解決が出来るようになった。**設定が悪いのか、名前解決したいサーバーとは別にセットアップする必要があった。**サーバーxに対して名前解決したいときは別のサーバーyにdnsサーバーを導入する必要があった。これは今の時代、仮想環境でどうとでもなるがちょっとめんどくさかった。
dnsmaskは簡易的なdnsサービスを提供する。名前解決のテーブルに自身の/etc/hostsを用いることが特徴的である。bindのように正引き・逆引きのファイルを作る手間もいらない。自身で解決できなかったドメインに関しては、上位のdnsサーバーで名前解決を試みる。従って、CentOSのネットワークカードに適切な上位dnsを設定しておくことが必要である。
VirtualBox仮想環境に構築した。OSはCentOS7を用いた。IPアドレスは手動で設定され固定されている。また、上位DNSとして用いるDNSサーバーアドレスが適切に設定されている(ルーターやISP等のアドレスが指定されている)。
最小インストール時にすでに導入されている
ゾーンはpublicで、ポート53を開放
#firewall-cmd --permanent --zone=public --add-port=53/tcp
#firewall-cmd --permanent --zone=public --add-port=53/udp
#nano /etc/dnsmasq.conf
変更箇所
port=53(#port=5353になっているのを変更)
domain-needed(コメント外し)
bogus-priv(コメント外し)
#nano /etc/hosts
192.168.1.10 xxx.yyy.com
の形式で編集する。最初から記載されている2行は変更しない
OS起動時自動的に立ち上がるように設定する。
#systemctl enable dnsmasq
#systemctl start dnsmasq
配布するDNSサーバーのIPアドレスを設定したDNSサーバーへ変更する。これは、各端末のネットワークカードの設定を個別編集してもよいが、外出時など環境が変わる可能性があるマシンがある場合は、一括してルータの設定を変えたほうが便利だ。
nslookupなどを用いて正常に名前解決できているか確かめる。
以前はまだパブリックベータで安定していなかったLet’s encryptだが、とうとう正式版が公開されたらしい。ちょうどOwncloudサーバーを作り直したかったし、どんなもんじゃいと導入してみた。既存の無料SSL発行サービスではかなり良い使い勝手であった。証明書の導入はクライアントの実行だけでよかった。15分も有れば導入可能だった。その際apacheを一時停止する必要がある。証明書の期限が比較的短く(60〜90日で切れる)、継続的な更新が必要である。cronで定期的にスクリプトを実行すれば良さそうだ。
CentOS7+apacheを想定している。必要に応じて、phpやmariadbなどが導入されている。
設定済みの場合、飛ばす。
#firewall-cmd --add-service=http --zone=public
#firewall-cmd --add-service=https --zone=public
#firewadd-cmd --reload
Let’s encryptクライアントが80番ポートで通信するため、予め停止しておく
#systemctl stop httpd
gitからクローンしてくる。
$git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt
cd ./letsencrypt
./letsencrypt-auto --help
yourdomainに自身のドメイン名を入力する。
メールアドレスの入力画面が出てくるので、入力する。規約に同意する。
./letsencrypt-auto certonly -a standalone -d yourdomain
下記ディレクトリに証明書がインストールされたか確認する。以下のパスに最新の証明書のシンボリックリンクが作成されている。
/etc/letsencrypt/live/yourdomain/
SSL.confを開く
$sudo nano /etc/httpd/conf.d/ssl.conf
SSLCertificateFile、SSLCertificateKeyFile、SSLCertificateChainFileの項目を適切に変更する。_yourdomain_部分を自身のドメイン名に変更して入力。
SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/yourdomain/cert.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/yourdomain/privkey.pem
SSLCertificateChainFile /etc/letsencrypt/live/yourdomain/chain.pem
#systemctl start hpptd
これで全ての手順は完了。非常に簡単にSSLの導入が出来た。Let’sencryptで導入できるSSLは、一般ユーザーにもSSLを広めようと言うありがたい活動のお陰で使用できるようになっている。審査方法で言えばドメイン認証型で、証明書には組織情報などは記載されない。従って、簡易なサービスやプライベートサービス、一般リリース前のテストなどに適している。また、定期的(60日程度)に一回、証明書の更新が必要になってくる。apacheを停止し、クライアントを再度実行すれば自動的に更新される。
とてもわかり易かった。本記事は、下記参照先に加え。sslの設定を加筆したもの。
SSLの脆弱性に対応するため、sslv3などの脆弱性を抱えたプロトコルでの通信を制限する。
$sudo /etc/httpd/conf.d/ssl.conf
httpd.confに下記の記述を付け加える。
SSLProtocol All -SSLv2 -SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1
全く期待していなかったが意外にも実用になったのでメモ。
WR8165Nを購入した。現在、下宿<->実家を往復することが多く、事情柄、下宿と実家(自室)はIX2015+EtherIPでVPNを張っている。実家側の環境に無線LANが欲しかったので購入。滞在時間を考慮し、あまりオーバースペックにならないものを…ということで、NECの最廉価クラスのこれを購入した。
(こんな感じで10MB/sec出る)
無線LANクライアント(11N)->NASへのデータ転送で,およそ100Mbps程度出るため、実用性は十分だった。クライアントも5台程度(PCやタブレット類)だと十分実用になる。一人暮らしの人など、部屋が狭い人向けではあるが、おすすめの一品だと思われる。
添付のLANケーブルは今時の4芯タイプである。仕様上100Mbpsでるケーブルであるが品質の問題か、全く速度が出ない。
本機を入手する際は、是非LANケーブルを追加で買い求めるべきだと思われる。