RS405CBをラズパイで動かすの巻
概要
souda2016のために双葉のコマンドサーボであるRS405CBをラズパイで稼働させる。
準備物
ラズパイ・wiringpi・RS405CB
##コード
http://javatea.blog.abk.nu/058様の記事を参考とした。というよりほぼコピペで動いてしまった。申し訳ないようなありがたいような…。また、双葉が配布しているサンプル(Cバージョン)も参考にしておく。
souda2016のために双葉のコマンドサーボであるRS405CBをラズパイで稼働させる。
ラズパイ・wiringpi・RS405CB
##コード
http://javatea.blog.abk.nu/058様の記事を参考とした。というよりほぼコピペで動いてしまった。申し訳ないようなありがたいような…。また、双葉が配布しているサンプル(Cバージョン)も参考にしておく。
moto360が充電しなくなった。そんなとき確認すること
・充電が10%くらいで止まる→サーマルエラーが出ている可能性あり。
恐らく、バッテリ保護のため、充電中急激な温度上昇を検知した場合、充電が止まっていると思われる
・対処法:
冷蔵庫に充電器ごと入れる。ケーブルの配線が多少面倒だが、劇的な効果が見込める。
ダウンロードはベクターより。
例えば、一定周期にプリントスクリーン押すなどといった作業を自動化できる。
エクセルの一番上のセル選択して保存とか、工夫次第でなんでも使えそう。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se427963.html
例えば、プリントスクリーンを押されたら画面全体をキャプチャするには、「きゃぷつれ」などを使う。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se504736.html
在庫:全く無し。
必要個数:各100~
学祭シーズンで需要高まると思われる。各100~あると良いと思われる。
ジュラコンスペーサー M3用 5mm【C-305】
ジュラコンスペーサー M3用 10mm【C-310】
ジュラコンジョイントM3用10mm【BS-310E】
これは便利で良く使うので、200位上あると良い
ジュラコンスペーサー M3用 40mm【C-340】
ジュラコンジョイントスペーサー M3用30mm【BS-330E】
ジュラコンスペーサー M4用 50mm【C-450】
在庫:僅少
必要個数:各100以上
M3,4は需要高いため、ほぼ無い。ダイキでも購入可能(ダイキは公費購入OK)。値段はほぼ同じ
プラス小ねじ三価クロメート20個入【M3X6ビス】
ナット三価クロメート50個入【M3ナット】
ポリビス 20個入【M3X10ポリビス】
プラス小ねじ三価クロメート20個入【M3X10ビス】
皿ビス (20個入)【M3X20サラビス】
ポリナット 20個入【M3ポリナット*20】
板ラグ4mm 50個入り【4MMイタラグ】
ナット三価クロメート30個入【M4ナット】
プラス小ねじ三価クロメート20個入【M4X10ビス】
プラス小ねじ三価クロメート20個入【M4X20ビス】
どちらも定格で運用。TMPEGEnc Video Mastering Works5で検証した結果
うひょー早い。1.5倍だー。
例えば、さくらのVPSの安いプランを借りていて、ディスクを拡張したいときなどに有効だろう。ネットワーク越しなので速度に関しては全く期待できないが。
subsonicなどを運用していて見かけの容量を増やしたいなどというときに効果を発揮するかもしれない?
sudo apt-get install sshfs
秘密鍵のパスは絶対パスらしい。こんな感じで使う
sshfs -p ポート名 -o IdentityFile=秘密鍵絶対パス ユーザ名@ホスト名:/マウント元 /マウント先
こいつ使えそうだ。DOS for GRUBを使っているに違いないと思うが…
http://www.gigafree.net/system/os/yumi.html
下記のコマンドを実行する。
VBoxManage.exe storageattach 仮想マシン名 --storagectl "SATA" --port 0 --device 0 --type hdd --medium iscsi --server IPアドレス --target ターゲットのiqn
なぜかlunのしてはいらなかった。まだよくわかっていない。
…なりました。
目玉はやっぱりレベッカと松田聖子じゃんなかろうか。
アクアタイムズは聞けなかった。YMOは聞けた。
友人の家で、フレンズのカバーを聞いたので、オリジナルが聞きたくなり購入した。中古でも1000円しない。
Rebeccaは、シングルカット以外にも名曲が多いらしい…が、とりあえずRebeccaって何?って人の導入にはいいと思う。
amazonリンクのテストもかねて。
[amazonjs asin=“B00005G5WH” locale=“JP” title=“SINGLES”]
ナウでヤングなUbuntu発祥のディストリである。
おそらく、インストールには困らないと思うが、日本語化が困るのでメモ。
[blogcard url=“http://note.kurodigi.com/zorinos11-japanese/”]
それから、Office2007を使うために、PlayOnLinux+wineを使いたいのだが、デフォルトで入っているPlayOnLinuxがバグるのでその対処がこの辺
[blogcard url=“http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20141122/1416661075”]
※そのまま入れるとエラーで起動しないハズ
ソフトバンクのガラケー、301P
ちょっと前まで現行機種だったが、アドレスのインポート機能がない。
同一機種のバックアップ、リストア機能はついている模様。
バックアップは全アドレス帳の内容が1件のVCFファイルになる模様。
ファイルパスは、
sdのドライブレター:\PRIVATE\MYFOLDER\Utility\Contacts\Contacts.BCK
の中にバックアップファイルは入っており、バックアップファイルは16062200.VCFなどのファイル名。形式はvcf形式なので、他の端末から取り出したvcfのファイル名を連番に変更すれば読み込み可能。ただしいちいち該当のvcfを開く→中のアドレスを確認→読み込みみたいな感じになるっぽい。通常のvcfファイルは1件1ファイルだが、このガラケーでは1件のファイルに複数のアドレスが入っている模様…。
vcfはテキストファイルになっている。BEGIN:VCARD~END:VCARDまでが1件のアドレスと認識される。
従って、
type *.VCF > 16062200.VCFとやれば、カレントディレクトリのVCFファイルがすべて結合されて出てくるのでこれでいいはずだ!
来年度の社宅が不便になるみたいなので今からサーバー移転を検討中。
さくらのVPS+Softetherで環境を構築したがスループットが全く振るわない。
しかも、本契約に移行してしまったため大変なことに…oh。
まず、クライアント-サーバー-インターネットのスループット
1.NTTPC(WebARENA)1: 190.87Kbps (23.65KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 329.24Kbps (40.88KB/sec)
推定転送速度: 329.24Kbps (40.88KB/sec)
…いつのADSLだろうかっていうくらい遅い。
次に、サーバー<->クライアントのスループット
ipref3でスループットを測定した結果
20MBps程度しか出ない。遅い
pingも遅い。
先日ようやくWindows10を導入したので、所感をメモしておく。
導入環境:Windows10 pro及びenterprise
MSDNは便利だ。Version 10.0.10586を使用中。
導入マシン
一台前世紀の遺物が混入しているが、これは大学用の開発機。実験室にまでi7機を割り当てるなんて不可能…。
Firefoxが重たい。これは64bit版を導入することで多少ましになるが、ページレンダリングで度々固まる。今まではPale moonを使用していたが、Twitterの投稿画面が機能しない・Firefoxとして認識されずHTML5を利用した動画サイト(Amazonプライム動画とか)にsilverlightの導入が必要など手落ちが多くなってきたので導入したもの。Chromeに移行する時が来ているのか…!?
メモリ管理・スレッド管理が改善している。消費メモリが削減されたので、4GB程度のメモリしか積んでいないマシンはアップデートしたほうがいいと思われる。スレッド処理に関しては、TMPEG Enc 5で確認した。Windows7時代は、全コア使い切るには並列エンコードが必須であったが、更新後は単一エンコードでも全コア使い切っているようだ。3770kでFHDの実時間エンコードはちょっと厳しいかギリギリくらいなので、ちゃっちゃと更新したいところ。
何となくカクつくなどの現象が発生。画面描写の切り替えであったり、シャットダウンが正常にできないなどのトラブルが数回発生。アップグレードだしこんなもんだろう。98→MeのUPGはもっとひどかったような気がするし。クリーンインストールすべきだろう。
激しくゴミなUI。絶望的に使いにくい。アドオンパッケージでWindows7ライクなUIを提供すれば結構売れるのではないかと思う。これを業務で使うのはもはや絶望しかなく…。
全体的には、挙動が軽量化されており、Windows2000~XP初期の軽快さを感じることができる。Core2Duo時代のマシンでも十分対応できることから、この世代のマシンが余計に延命されてしまうなあと感じた。いつまで使うんだ。E8400なんて高校時代からあったぞ。なんて呟いてみる。
IX2015の置き換えとして狙っている、既存PC+vyOSの組み合わせを検討してみた。
まずは内部ネットワークでのテストを行った。VMWare ESXi上に仮想マシンを二台用意し、一台目にVyOSを導入した。
WAN側として想定しているネットワークは192.168.50.0/24であり、実ネットワークへ所属させる。また、LAN側はESXi上で仮想L2スイッチを構築し、192.168.60.0/24で構築する。
ESXi上に構築した仮想マシン(192.168.60.0/24)上のネットワークをルーティングし、インタネットへ接続する
WAN側:117.xxx.xxx(固定)
LAN1:192.168.50.0/24
LAN2:192.168.60.0/24
vyosの構成
eth0:192.168.60.1/24 (LAN2)
eth1:192.168.50.7/24 (LAN1)
eth1は、ESXi上にて実ネットワークとブリッジされている。
クライアントの構成
192.168.60.0/24に参加させる
設定
#eth0:LAN側
#eth1:WAN側
set interfaces ethernet eth0 address 192.168.60.1/24
set interfaces ethernet eth1 address 192.168.50.7/24
#上位ネットワーク側からSSHできるように設定
set service ssh
set service ssh listen-address 192.168.50.7
#デフォゲを上位ルーターへ設定
set system gateway-address 192.168.50.1
#LAN側クライアントにDHCP資源配布
set service dhcp-server shared-network-name ETH0 subnet 192.168.60.0/24 start 192.168.60.200 stop 192.168.60.250
set service dhcp-server shared-network-name ETH0 subnet 192.168.60.0/24 default-router 192.168.60.1
set service dhcp-server shared-network-name ETH0 subnet 192.168.60.0/24
dns-server 8.8.8.8
#NAPT変換
set nat source rule 1 source address 192.168.60.0/24
set nat source rule 1 outbound-interface eth1
set nat source rule 1 translation address masquerade
以下、適宜追加予定