WF-1000XM3を購入
2019年7月に発売されてから、TWS(TrueWireless)+NC(NoiseCancelling)界隈で絶大な人気を誇っている、WF-1000XM3を購入してみた。
意識高い系アフィリエイトブロガーだと、自腹購入!とか言うんだと思うけど、当ブログは意識低い系ダメリーマンブログなので、もちろん自腹購入である。
2019年7月に発売されてから、TWS(TrueWireless)+NC(NoiseCancelling)界隈で絶大な人気を誇っている、WF-1000XM3を購入してみた。
意識高い系アフィリエイトブロガーだと、自腹購入!とか言うんだと思うけど、当ブログは意識低い系ダメリーマンブログなので、もちろん自腹購入である。
Thunderbirdの誤送信防止用プラグインにConformaddressがある。
会社のThunderbirdには導入が義務づけになっており、無いと不便
Mozillaのプラグインは、最近の仕様変更で使用できるバージョンがえらく限定されるようだ。
特にConformaddressは相性がきつく、マイナーバージョンUPでボタンが動作しなかったりする。
ということで、下記が動作確認できたバージョンリスト。
confirm_address-1.3.2-sm+tb.xpi が動作したバージョン一覧
Thunderbird Setup 60.2.1.exe OK
Thunderbird Setup 60.3.0.exe OK
Thunderbird Setup 60.3.1.exe OK
Thunderbird Setup 60.3.2.exe OK
Thunderbird Setup 60.9.0.exe ok
Thunderbird Setup 68.0.msi NG アプリが落ちる
GCPに引っ越しして2週間ほど。
気がつくとNginxが落ちていることが頻発するようになってしまった。
やはり、microインスタンスだといろいろと限界なのだろうか。
一定時間経過するとVPSのパフォーマンスが著しく低下するように見える。
仕方ないのでインスタンス作り直し。
サーバーを移転させた。移転に当たって、色々と変えてみた。
・ホスティングしているVPSの変更
Conoha→Google Cloud Platformへ。維持費\0への挑戦。
・OSのバージョンUP
・Nginxの採用
Poundのサポートが終わってしまったようなので、Nginxを採用。でもまだ他サイトは移転しておらず…あんまり意味ないかも。Apacheより明らかに早い感じはしている。
GCPはf1-microインスタンスを使っている。驚くほど快適に動作するので、逆に戸惑っているところ。
秋葉原某店舗で、LibrettoL2を入手。
いつものごとく、秋葉原を散策していると、レアジャンクが転がっていたので、迷わず入手。こんなもの買う人いないと思ったのか、何人かが買わずにいったらしいが、いるんだなあここに。
本当はグレー時代のLibrettoがほしいが、稼働個体が少なそうなのでとりあえずパス。
iOSのKeepass互換アプリで、minikeepassというものがある。設定次第で指紋認証が可能だが、毎回忘れるのでメモ。
1.端末にDBをコピーして、開いておく
OneDriveなどから端末にDBを入れておく。
残念ながら相互同期などはやってくれない様子。
残念。
2.設定(左下歯車)
→PIN EnabledをON→PINの設定
TOUCH ID 設定ON
重要なのは、PINを有効化しないとだめ。というところ。
気がつくまでちょっとハマってしまう。
ThinkPadE440を調達した。秋葉の某店舗でセールだったため。
あわよくばお盆の実家用メインマシンにしたい。
秋葉原の武器商人こと、某店で、ThinkPad E440がセールで出ていたため、改造用に購入。SSDが足りなくなった。
さすがに256GBはトレンドじゃないよな~ということで、アキバを散策。有名メーカーでなぜかコンスタントに安いトランセンドのSSD220S 480GBを購入してきた。
学生時代に使っていた、Antec nine hundred twoをまた購入してしまった。Yahooオークションで2100円(送料込み)
増設:USB3.0 ファン交換 etc
近代化を図っていこう。
秋葉原の奥地で販売されている初代SurfaceProを購入してきたので、SSDを装着して使用可能にしてみる。修理といってもやることはバラシて、SSDを付けるだけ。ネジの本数がやたら多く、両面テープをはがすのに爪が剥げそうになるので注意。
A4の書類ケースの側面に取り付けることにする。
バッファローが産んだ渾身の力作NASの一つに、おもいでばこがある。家族の写真を一カ所にまとめて管理するデジタルガジェットで、結構便利。最近は11acに対応したモデルも発売されている。
先日購入してスループットを測定したWHR-1166DHP初代だが、本格運用するにあたって、ブリッジモードに変更する必要がある。
自室にはもともとNVR500が導入していあるので、ルーター機能は不要。ブリッジモードに変更し、余計な機能は殺してAPに徹してもらう。
そのためには、1166のLAN側IPアドレスを変更する必要がある。
秋葉原某所で仕入れてきたので、スループット測定。初期ファームは多分地雷だと思うので避け、最新ファームを入れる。
WHR-1166シリーズは、バッファローの無線LANアクセスポイントの梅竹モデル。最下位の300と、1166dsの次のモデルとなる。といっても、最下位の2機種に関しては、色々と地雷機種なので、WHR-1166DHPが事実上の最下位機種と考えて差し支えない。4代続いているので最近のモデルは安定してるのかも。
2年くらい前にはやっていたAndroidエミュレーターにDuOSというモノがあった。最近は更新されていないみたいだが、フリーで公開されていた。製造元は、AmiBIOS作ってるとこだと思うんだけどあってるんだろうか…。
ダウンロード先
https://ami.com/en/amiduos/?amiduos=activation
GooglePlayStoreプラグイン
http://downloadandroidrom.com/file/gapps/5.1/gapps-L-4-21-15.zip
配布方法もビミョーに怪しい感じなので、使用には要注意。
当時は結構できのいいエミュレーターだったが、今はどうなんだろう?もっと優秀なモノが出ているんだろうか。