CF-R5 SSDアライメント調整
性懲りもなくCF-R5@Win2kの再インストール
で、SSDアライメント調整を行う必要があるわけですが
Gpartedで1Mibオフセットします。
自分用メモです
性懲りもなくCF-R5@Win2kの再インストール
で、SSDアライメント調整を行う必要があるわけですが
Gpartedで1Mibオフセットします。
自分用メモです
結局CF-R5で十分だったのか
結果:意外といけた。なんちゃってSSD+CoreSoloは自宅で使っていると結構ストレスが貯まり結局x200sを出してきてしまうが、旅路では速度に関しては寛容になるようだ。全く問題なし。欲を言えばスリープからの復活がもうちょっと早ければ…XP用ブートローダーのファイル入れ替えで改善する可能性あり。
主に使用していたソフト
firefoxとLine。teamviewerは今回ホストを落として出かけたので使用できず。
良かった点
とにかく11インチスクエア、1kg切る重量は神だった。もともと堅牢な筐体な上、SSDにしてあったため落としても全く怖くない。正直言って旅路でキャリーの中身まで考えるのは無理。これなら安心して常時持ち歩けた。全然凹まないし。階段でぶつけても何もないし。本当に何もないし。放置しててもバッテリ喰わないし。本当に最高。(ただし松下の変態省電力アプリをすべて切っていることが前提条件だが)
あと、スタバの机だと11インチを広げるのが限界なんじゃないかと思う。あとはMacBookAirの11インチとか。去年確かMBPの15インチ持って行ったけどパームレストの上に飲み物おいた記憶がある。大層怖かった…。
悪かった点
・OSが2kなせいで内蔵SDスロットがSD止まりだった。SDHC以降はWindowsXP SP2か3以降が必要だったように記憶している。旅路で解決策を辿ったが諦めた。結局友人宅でLet’sのAXシリーズ(の、どれか)を借りる事で一応解決。というかデジカメの写真の取り込みだったのでほとんど影響なし。
・発熱がすごい。膝の上で使うのは根性が必要。わかってたけど。
・わかってたけど、速度は”許せる(た)”だけで決して快適だったわけではない。
・スリープからの復帰が若干遅い
・このマシンだけでないが、全体的にiPhoneテザリングとの相性が悪すぎて、ほぼ100%の確率で一発認識しない。
そのため、時間に余裕がないときはテザリングは厳しかった。ただし一回コネクション確立すれば再起動しても認識することが多かった。これに関してはこのiPhoneの個体差か初期不良の可能性が高い。ただ今となって交換されると大事な脱獄環境を捨てることになってしまうため修理に関しては消極的。来年テザリングオプション解約してテザリング用にSIM契約すれば終わる話なので。というか無料AP用意しろよ松山空港。大阪空港は当たり前のようにあったんだが。
今後に向けて
中途半端に復活したMBAが快適すぎて死にたいレベルなので、次はぜひともMBAを連れて行きたい。
最適解が毎回MacBook系統になるのは悔しい。ただ堅牢性考えてレッツノートの可能性も。R9が欲しい。
恐らくR5を東京へ持参するので、アンチウイルスの動作状況を確認してみる。
avast 130910-2
EASET Smart Security 5シリーズ
この二つはいけそう。
EASET5はライセンスの更新もできそうなので、しばらくこれを使うのもありかもしれない…。(ディスクが手に入れば…ヤフオクとか?)
個人的にはantivir派だったんだけどなあ。背に腹は変えられない。
EASET Smart security5はファイアウォールの設定ファイル読み込みに失敗と警告が来る。恐らく動作はしていると思うがちょっと不安。
サポート終了OSを使うのがここまで不安に溢れている物とは思わなかった
高校時代はラフな使い方だったんだなー。(ぜんぜん平気だったし)
うちのブログも、ろくに更新/有益な情報を載せていない割にはスパムコメントがバンバン来ます。困るなあ…で、SI Captchaというプラグインを導入しました。コメント欄に画像認証を追加できるプラグインです。
しかし、ラズベリーパイの処理速度が遅すぎるのか、出先からログオンしようとするとキャプチャ画像が出てこない罠。自宅に帰ると出てくるんですけどなんでですかね。一応、ログイン画面にはキャプチャ画像を出さないようにしましたがセキュリティ上よろしくないなあ…どうしまそ。
CF-Rというとそう、パナソニックのB5ノートである。最大の特徴はファンレス。そして、デフォルト状態だととんでもなく遅い。パナソニックのバッテリ長寿命化対策ががっちりだからである。
当電装では今年四月にCF-R5を購入し、運用してきた。まあ本人の自腹なわけだが。
1kgきってるので、なかなか役に立っていた。講義の合間に部室マシンにアクセスすることも多々…あったわけだ。
しかし、堅牢が売りのはずのR5だが、前所有者が悪かったのか、メインボードが故障。
一旦はヒートガンで炙り解決したわけだけど、結局おじゃん。
…XPでも7でも結構重たかったし、メモリも1.5gbから増やせず。2gbにするにはBTOモデルを購入するほかなく、そして玉数は少ないと…。そういうわけでお蔵入りしていたR5だけど、このたび復活。
Windows2000で。メインボードはヤフオクで買ったさ。
解説しよう。2kはXPの前身のOSであり、安定感は抜群。ドライバなどが対応してない場合が多く今となっては使いにくいOSだがやっぱり軽い。メモリが64MBだった時代からはたまた32MB位でも普通に動くこの軽さ。
というわけで、ライセンスもあるし、もともとのHDDはどっかに流用したし、DtoD領域消したし。そー言えば昔自作したIDE-mSATA変換したSSDが転がってるし。というわけで導入したのです2k
ちなみに、導入に際しては
[http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1717208.html]
ここが役に立ちます。黒猫翼さんのツールがあれば主要アプリの大半が動いてしまうので素晴らしいですよね。
上記手順に従えばOS面は大体現代に適応できます。ドライバ面で注意がひとつ。
HotfixAppendixについてです。
これ、どーやら一度アップデートがあり、アプリケーションが暴走する症状は一応治っているらしいですが、2kだと直ってません。したがって導入すると起動直後からPC劇重です。正しくは、デバイスマネージャから不明なデバイスを探して、ドライバだけ直に指定すべきです。これで画面表示は出ないもののFnキーは生きてきます。
その他、VGAドライバ・サウンド・タッチパッド・Ecoモード切り替えくらいを導入すれば大体使えます。
アンチウイルスに関しては、こちらではNOD32のディスクがあり定義ファイル更新が続いているようなので旧Verですが導入済み。ただファイアウォールが効いてない木がするんだがいかほど。
いくら自衛しているといっても、サポート外の行動ですので大事なデータはおかないほうが賢明でしょう。僕もせいぜいログ取りとか外出時の情報収集とかその程度にしか使わない予定であります。Gmailとかは開けないかなあさすがに。
後数年後にはXPもこんな感じになっているのですかね。黒猫翼みたいな方がXPの保守をしてくださればとても安心ですが。というか黒猫さんの資産が大方XPにも流用できる気がしないでもないです。
RD-XD71をさくっと修理して使ってみる。
試験は無事一段落つきましたが、熱力学の再試験にかかってしまいましたとさ。
とほほ。8/2が試験なのですが今日は久々におもちゃが来たのでその話をば。
今回購入したのはRD-XD71というやつで、2005年製のHDレコーダー
フルハイ初期のレコですな。
今回やったこと
電解コンデンサ交換
HDD交換
SATAケーブル予備交換
今後やるかも
DVDドライブ交換
前置き
私が以前使っていたレコはRD-XS32という最初期のRDなので、それよか若干進化した感じ…。
XS32は、下宿に越してくる際に実家からパクってきたものなのですが
手元に来た時点でDVDとHDDが潰れていてとりあえず使用するには基盤以外のパーツは全交換といった感じでしたねえ。治ったんですけど。絶滅寸前のIDEのHDDを片っ端から認識するまで接続してた思い出が。Maxtorの300GBをつけても実用量は80GBしか使えない残念レコーダーでしたがそこそこ使ってました。
え?XS32は地アナ専用機だって?
まあそうなんですけど、うちにはデジアナ変換が来ていたため受信できていたのですよ。画質はとてつもなく残念画質できっちりコピワンかかってましたけど…。DVDドライブも換装して元気だったのですが、結局焼いたことはなかったような。
その後XS32はMini-ITXマザーボードのケースへ転用するため魔改造されることに…現在進行中で。
めんどくさくなってほってますが。そろそろ手を付けたいんだけど前面パネルを大きく損傷したので…捨てようかなあと思っているところ。
前置き終わり。
前置きが長くなったのですが、今回のXD71詳細
・入手価格は送料込み2080円で症状は電源入らない。
→この機種特有の表面実装電解コンの容量抜けと判断。
到着後ろくにTVに繋がず、とりあえずVFD管がWAIT表示のままフリーズすることを確認してサクッと分解。
詳細はここ
http://gonsuke.blogzine.jp/blog1/2011/08/hdd71_e4f0.html
「HDDレコーダ修理記録(愛しのRD-XD71)」(権助の独り言)
を参考に。上記のブログ様では片方の電解コンだけ変えてますが一応両方交換。
タンタルは手持ちが無かったので普通の電解コンで。(電解コンでも問題なく直りました)
結果…起動するようになりました。
が
よく見るとHDDのネジが全部ないわけで。
おそらく元オーナーが情報抹消のためにやったんでしょうが
それならHDD本体ごと外したほうが早いと思うんだな!!中途半端なんだな!!
一応立ち上がるけど遅から早かれHDDは逝くなあ…
ガムテでも貼っておくか…
と作業していたらHDDが逝きました。
仕方なくストックの250GB HGSTのジャンクをあてがい、レコーダーの体を成すようにしました。
ついでにSATAケーブルもストックと交換。
DVDドライブは再生のみ検証できていて、その他は後回し。
この世代のドライブは確実に壊れるので、コレもストックと交換したいところ…。
なにせXD71はダビング10には非対応な世代。一発勝負なので。
まとめ。
XD71はXS32とは起動時のパターンが違う。
電源コード接続>赤ランプ&WAIT>赤ランプ&時刻表示
コレが正常ブートで、その後電源ONで起動。
WAITで延々かかるようならフリーズを疑う。
なお、電源長押で強制シャットダウンができる。
WAITで延々待たされる(2分以上)の場合、一旦強制シャットダウンすると良い。
HDD換装時挙動
新HDDは、一応0fillしておく。
今回はバッファローディスクフォーマッタを使用。
最初のセクタだけでいい(ハズ)なので、数分実行してタスクをkillする。
そのまま何もせずHDD取り外し。
本体にHDDを置き換え起動。
WAITでフリーズするので本体電源ボタン長押しで強制シャットダウン
その後電源ボタンを再度押下。起動。
HDDが読めないといわれるためクイックメニューから初期化実行。
以上で換装作業は完了。
大雑把な知識は
http://ryutao.main.jp/equip_stepping.html
「ステッピングモーターの動作原理と赤道儀」天体写真の世界
http://www.robotsfx.com/robot/robohow/RoboHow112/RoboHow112.html
「A33F ステッピングモータの駆動」浅草ギ研<あまり読んでないが
より。
先人の例
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14856608
「ステッピングモーターで回転台を作ってみた」
小規模な回転台ならすでに先例あり。
というかこれくらいならArduinoでも行けそう。
モータードライバIC
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06365/
「L6470モータードライバモジュール」秋月
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0KU3
「Strawberry Linux(ストロベリー・リナックス) 12023
L6470 ステッピングモータ・ドライバキット」
↑作例
http://spinelify.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
「L6470をArduinoで簡単に動かすスケッチ」
(北の国から電子工作(仮))
サンプルプログラムは既に先人の方が作ってくださっている。流用は可能
マイコン使わないなら
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00154/
「PICステッピングモータドライバキット」秋月電子
対応モーターは
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05373/
とか。これなら現場で微調整が可能。
軸のギアの取り外しは
http://v-mahakala.blogspot.jp/2010/05/blog-post.html
ここでできる。この案は割りと有力。現場で微調整ができるしメンテフリーだし。
ただし、決まった定数、値。そういうものは決めにくくなるのではないだろうか?
職人芸になってしまいそうな気もする。
Arduino+モータードライバIC+液晶とかで制御するのがいいんだろうけど、予算がなあ…。
または
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02001/
モータードライバー TA7291P
とフォトインタラプタで制御?
…この案はめんどくさそうだからやりたくないな…
筐体
作戦としては古いレコードプレーヤのモータ部分を置き換える感じで行きたい。
ゴムベルトは発注できるだろうし。極度に重たいものを載せなければベルトの滑りも気にしなくていいと思うし。
ギアを使ったことがないから、どこで買えばいいかわからないし、どういうふうに計算すればいいかもわからない
ゴムベルトならとりあえずテンション保てば動くので。試作にはもってこいかなあ…。
部長からステッピングモーターを駆動して工作物を作れと命令された
使えそうなリンクを記述しておく
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00154/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05373/
Arduinoで動かそうかと考えていたけど、ステッピングモーターキットなんぞものがあるならそれでやったほうがいなあ
ヘアピンNATルーターというものがあります。
自ドメインにアクセスしたときに、パケットをループバックしてくれる機能
つまり、自鯖ドメインに、ネットワークの内側からアクセスしたときに自動的にパケットを元に戻してくれる機能。…あれ、上の行と説明変わってない。
例を挙げると、このブログは自宅でraspberrypiにて運用しているわけで、DDNSによってルーターのWANアドレスと紐付けているわけです。
で、内側からこのドメイン、kuni3.orgにアクセスすると内側から内側にアクセスする意味わからない状態になって…うちではルーターの設定画面にアクセスできます…
こういうのはペアピンNAT機能を使えばいいのですが、エントリーモデルのルーターにはついてないですし、そもそもAU光から貸与されてるAtermには絶対つかないでしょうね
ほかの解決策として、Hostsファイルの切り替えという方法もあります。
hostsファイルにIPアドレスとドメインを記述しておけば、それにしたがって名前解決が行われるので…
http://softwarefactory.jp/ja/products/hostsfilemanager/
これがお勧めです。
今年も二宮は鳥コンに出ませんが、せめて交流会には出ます。
交流会に向けて
・冊子の準備
・内容…回転数計のソースコードとか
・raspberrypiで構築するサーバーの詳細とか
・部内サーバーの話とか。
飛行機自体の話とは少し離れるかもしれませんが、いろいろお話できたらと思いますよ。
二ヶ月以上前、ハードオフで購入したまんまになっていた液晶を修理してみましたよ。
故障といっても、お決まりのバックライトインバーター故障。多分レギュレーターが逝ったっぽいです。なお、本体基盤の修理は諦めてます。
そこで、aitendoで購入したインバーターに繋ぎ変え、ぽぽいのぽいでこんな感じ。
無事復活しました。デスクトップ用液晶の修理はあまり聞かんとですね…修理するメリットがないからでしょうかね…
残念ながら、自分がバラす時に色々やらかしたらしく、たまに液晶に縦線が。
真ん中で結構目立ちますけど1ドットですし。2000円で修復できたんでいいじゃないですかと。ね。
できること
・apache+php+mysqlなどなど
・USBデバイスサーバーにもできるらしい。pistoreに上がってるけど垢無いんで未確認
・scansnapサーバSANEでできる。ただし本家のユーテリティほど処理が良くない。グレースケール&背景飛ばしとかできない。あまり利便性はよろしくない。
raspberrypiにしますた。
借運用だった20GBのHDDが手狭になってきたので変更しました。
記事のアウトプットとインポートにかなり手間取って結局記事しか復旧できてないです。
Googleにもキャッシュされなくなると思うんで、そこら辺もイチからやり直し