7zipをWinRARっぽく使うバッチ

WinRARという一世を風靡したアーカイバがある。
なぜ一世を風靡したかというと、ちょっとアングラな歴史に踏み込むので、ここでは省略。ほかのアーカイバと違って、RARで圧縮&解凍できたり、簡易インストーラーが作れたり、ファイラーがついていて、一部だけ解凍できたりと何かと便利だった。

時代は変わって、最近は7zipを使うところが多いのではないだろうか。7zipにしても、WinRARにある機能はほぼついている。もちろんファイラーもついている。RARでの圧縮はできないが、効率のいい7zアルゴリズムが使える。

WINRARには、「書庫ごとにサブフォルダを作って解凍」「書庫ごとにファイル作って圧縮」する機能があり、それだけのために入れていた人もいると思う。ちなみに、この機能だけを使うのであれば、レジストしなくても使える。ライセンス的にOKなのかは謎。

しかし、7zipにはそういう便利オプションがついておらず、まとめてzipを解凍する際、若干不便だ。というわけで、それを叶えるバッチを作成する。

まず、解凍に関しては
https://kiwamiden.com/how-to-make-a-batch-that-creates-zip-for-each-folderを参考に、コピペすればOK

圧縮に関しても、これをベースに

こんな感じ。次に、作成したバッチファイルを、「送る」へ入れておく。Windows+R→shell:sendtoで送るフォルダを開き、2つのバッチを入れておく。

これで、右クリックからバッチが呼び出せるようになる。