linux入れるときに調べたこと。
色々あるので、各種リンクをまとめてみる。
(なお自分はdebianとubuntu系しか使えない模様)
・スタートアップ起動
http://ginzanomama.hatenablog.com/entry/2013/03/12/134929
結局自分は、/etc/rc.localに書き込む派
・bittrrentsync
http://www.getsync.com/download
ここから、linux-i386版をダウンロード。
任意のフォルダを作成。中に子フォルダを作りデータ保存用にする。
$ btsync –dump-sample-config > btsync.config
configの編集。webuiをコメントアウトする(やらなくていいような?)
起動:btsync –config btsync.config
パスが通ってない場所の場合フルパスで指定する。
上記のスタートアップ起動と合わせて起動時に実行可能な状態へ。
※参考:「さくらVPS + BitTorrent Sync で自分専用Dropboxを作る」
http://qiita.com/snaka/items/3e68b94a1a4201ae3212
・softetherクライアント
参考:http://n73.jugem.jp/?eid=58
・tex
山場。うまく行った方法は
apt-get install texlive-full
apt-get install texstudio
コンソール再起動
kanji-config-updmap ipa
texstudio起動
ビルドのコマンドを
latex:uplatex -synctex=1 -interaction=nonstopmode %.tex
へ、変更。
dosumentclass{ujarticle}
と記述(jsarticleは入らないので)
epsへの変換は、プロンプトで
convert 変換元パス 変換先パス
で、可能。表などは一度pdfに出力してから変換し取り込むとよさそう。
グラフは、libreoffice drawに一回張り付けると、epsで出力可能。
・Line
参考:http://linux-user.hatenablog.com/entry/2013/03/05/200400
ポイントは
・wineバージョンは1.5.24
・レジストリ書き換え
~/.PlayOnLinux/wineprefix/line/drive_c/windows/user.reg
に下記を追記し、入力がおかしくなる現象を補正
[SoftwareWineX11 Driver] 1362481031
“InputStyle”=“root”
・office
playonlinuxから導入。2007ライセンス買った。2013は対応していない。
pdf出力は
2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン
でggって導入。
apt-get install cups-pdf
で仮想プリンタ作成。
・rdpクライアント
参考:http://web.plus-idea.net/2013/10/linux-windows-remmina/
linuxbeanだと設定ウィザードからrdpクライアントの導入ができるのでそこからどうぞ。
…ふぅ。
これで、日中の多くの作業がlinux上で行えるな。あとはeclipseくらいかな。
linuxbeanはチューニング具合が気に入った。mintもいいがtexliveの導入で詰まって面倒になって、使い慣れてるbeanでやったらうまくいった。元はubuntuけいのはずなのになぜなんだろう。