RSS

raspberrypi3で手っ取り早くイーサネットコンバータを作る

現在すんでいる安アパートには固定回線が来ておらず、ポケットWiFiで生活している。
というわけでイーサネットコンバーターを作る。
今回はraspberrypi3で無線→有線変換のイーサネットコンバーターを作成する。
今回はDHCPサーバーは入れない(うまくいかなかった。)

nano /etc/dhcpcd.conf

ipのみ指定してデフォルトゲートは未指定にしておくのがポイントかな…メトリックの調整とかが要らなくなる

次にポートフォワードの設定/etc/rc.local開いてexit 0の直前の行間に追記する。

dnsmasqを入れたのだがなんでかうまくいかなかった。dhcpcd.conf当たりと競合してるのかなあ…。
今回は有線ルーター側で直接設定したので事なきを得た。

画像ビューワーVIXに脆弱性

2000一桁年代に人気を博した画像ビューワーVIXに脆弱性が存在することが明らかになった。

JVN#56764650: ViX における DLL 読み込みに関する脆弱性

https://jvn.jp/jp/JVN56764650

VIXとは、統合画像管理ソフトである。2000年代に登場し、今で言うところの、iOSの写真アプリや、Androidのギャラリーに近い操作感、エクスプローラとの親和性の高さなどの特徴があり、非常に高い人気を博した。特にデジカメの画像管理で重宝したユーザーは多数残存していると思われる。私も、その昔使っていたし、今でもフリーで画像管理をしたいと言われてまず思い浮かぶのはこのアプリケーションだろう。

今回VIXで発覚した脆弱性は、同一ディレクトリに存在する不正なDLLを読み込んでしまうと言うもので、ウイルスが混入したバージョンを用いると、比較的容易にウイルス感染させることが可能なもの。VIXのほか、同年代のソフトだとWinShotなどもこの脆弱性を抱えている。なお、Winshotに関しては、現在配布されているバージョンでは、脆弱性は修正済みの様子。

JVN#71816327: JTrim のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
https://jvn.jp/jp/JVN71816327/

ちなみに、WinShotも優れたアプリケーションで、私は当時(2008年とか、そこいら)、PCを再セットアップすると、WinShotとVIXを必ず入れていた。

昨今、こういった長寿アプリケーションの開発終了/開発停止により、長期にわたり放置されたバグが発覚するケースが多発している。多くの作者とすでに連絡が取れなくなっているために、使用を停止するしか脆弱性の影響を回避できないのも大きな問題だ。また、作者と連絡が取れたとしても、保守コストの増大や、開発者のライフスタイルの変化で、開発が停止するアプリケーションも多い。

先日は、tfpクライアントのFFFTPも開発が止まった。OSSに移管されたがその後引き継いだ開発者も、開発からは手を引く方針だそうだ。

開発終了→オープンソース化で生き長らえたFTPソフト「FFFTP」、今度こそ終了か?【やじうまWatch】 – INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1088128.html

こういった往年のアプリケーションの開発が止まってしまうのは、一つの時代が終わるようでもの悲しい。しかし、同年代のフリーソフトの大半が、おそらく中身はゴリゴリのWin32API実装だろうし、FFFTPなんかはCで実装されているそうで、無償で保守するのはしんどいのかもしれない。

1ユーザーとして、これまで使用させていただいたことに感謝しつつ、作者様のご健勝を祈るばかりである。(そしてもし元気なら…また新作がみれると嬉しいなぁ。)

Office互換機能パックが廃止に

2018年4月より、旧来のOfficeとの互換性を保つため配布されていたOffice互換機能パックが廃止。同時に配布も中止される。

Download Word、Excel、および PowerPoint ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パック from Official Microsoft Download Center
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3

リンクはまだ生きているので、ダウンロードはお早めに。

思い返せば、Office2007が登場したときのブーイングは激しく、暫くの間は、ほとんどの人が互換機能パックをインストールしていた時期があった。特に、officeXPから2003間での間はUIのデザインが変わっただけの違いしか感じることができず(2000→XPだとオートSUMや以上終了時の救済機能などが追加された)、officeはアップグレードしない人も多かった。家庭用マシンでは、マシンの買い換えに応じてofficeのバージョンが上がっていったため、職場が2007に上がり、自宅と職場で操作方法が異なり戸惑った(仕事を家に持って帰らざるをえない)がんばるお父さん方はたくさんいらっしゃったことだろう。

そう言えばOffice2007のベータ版とか有った気がするが記憶が定かではない。

その後2007になりUIが変わり、2013ではPowerPointのグリッド機能が強化されたり、張り付け時の形式がプレビューできるようになったりと徐々に進化してきた。2016では、PowerQueryを内包したり、TeX形式での数式記述が可能になったりするなどの機能強化が行われている。あれほどブーイングを浴びたリボンインターフェースも今ではすっかり市民権を得ている。あのとき文句を言ったおじさんたちは、今どんな気持ちなんだろう。

変わったのはUIだけではない。ライセンス形態も変化し 2013以降では、基本的にサブスクリプションを前提としたライセンス形態となった。日本では従来のOEMバンドル版の需要が多数であったため特殊なライセンス形態が用意された。個人向けにはOffice365 soloが、法人向けにはOffice365 ProPlusが用意された。ちなみに、現在ProPlusは個人でも契約可能で、soloと対して違わない料金で1アカウント当たり5つのデバイスをサポートするので実はお得である。

2017年には、拡張子にxが追加された(つまりこの互換機能パックが作られる原因となった)初期バージョンの2007のサポートが終了し、法人でも移行が進んでいる。この、2007のサポートが終わったことで、互換機能パックの役目も終わったと考えるべきだろう。

現在、2007のサポートすら終わっているわけだが、企業内部だと未だに2003が生きている場合が多くあるだろう。特にaccessは途中からデータ形式が変わったので、更新が止まっている所は多いのではないだろうか。wordやExcelに関しても、ただの簡易編集機能付きビューワーとして使われている事例が多くありそうだ。

しかし、こういったレガシーの放置は、結局のところ保守コストの増大にしか貢献しない気がしてならないのは私だけだろうか。互換機能パックの更新停止は寂しさもあるが、有る程度のレガシー切り捨てはむしろ評価すべきだなぁと感じた。

SoftEtherを立ち上げたサーバー上から、クライアントに通信する

Ubuntu 16.04LTSでSoftetherサーバーを立ち上げた後、サーバー上からクライアントと通信したかった為、色々やってみた。
結論、tapデバイスとローカルブリッジした後、tapデバイスにIPアドレスを振れば良い。

tapデバイスは、softetherが立ち上がったあと生成されるため、Unitファイルに細工を加える。

softetherを起動するためのUnitファイルを編集する。
/etc/systemd/system/vpnserver.serviceとかがすでにあると思うので

といった具合に編集。起動時に/opt/vpnserver.shが読み込まれるようにしておく。次に、/opt/vpnserver.shを開く。

などとかいておき、tapデバイスにIPアドレスが振られるようにしておく。
最後に、systemctl daemon-reloadを実行しsystemdの更新をしておく。

PowershellでThunderBiedのメールボックスをバックアップする

ThunderBiedのメールボックスをバックアップするだけのスクリプトが欲しくなったので書いてみた。
PowerShellで動きます。

参考ページ:
http://tipstour.net/command/9075
https://cheshire-wara.com/powershell/ps-cmdlets/item-file/compress-archive/

LTOオートローダーを購入した(Win7+VMWare Playerで使うぞ編)

前回、ケーブル間違えた編でケーブルを間違えて買ってしまった日立のLTOオートローダーHITACHI LTO5 L1/8A 。無事に正しいケーブルを入手した。今回は、Windows7上のVMWare Playerで認識させ、Linux(Ubuntu 16.04LTS)から、Windowsと共有したフォルダの内容をテープに書き込むまでを行ってみる。

#ケーブル再発注

LTO5 L1/8Aに搭載されているIFはMiniSASで、コネクタはSFF-8088と呼ばれるものらしい。対応するカードとケーブルをヤフオクで入手し、オートローダーに装着。オートローダーの電源を入れてからマシンの電源を入れ、Windows7を起動する。ドライバは特に不要だったが、カードによっては要求される可能性もある。

テープに書き込む方法

今回、LTFSは使用せず通常の書き込み方法を採った(LTO4なので)。現在、NT Backupは付属しないので、Windows上からテープに書き込む方法は、フリーでは見あたらない。しかし、VMWare PlayerはSCSIデバイスを共有することができる。そのうえ、Windows<->ゲスト間でフォルダ共有を行えば、Windows上のファイルがテープ上に書き込める。従って、VMWare Player上でUbuntu 16.04をインストールし共有フォルダを有効化、書き込みを行う。

書き込みの準備

  1. VMWare Player上でLTOドライブを使えるようになるまで参照して、Ubuntuをセットアップする。
  2. マガジンにテープをセットし、ドライブに移動しておく。
  3. ホストマシンに、書き込み用テンポラリHDDを接続し、スパンボリュームを構築し、ゲストと共有する。(LTO4/5の転送速度がHDD1台だと微妙に追いつかなかったので行った。)テープに書き込みたい内容を1つのディレクトリに集めておく。
  4. スーパーユーザーに昇格するかsudoを使って、テープがマウントされているか確認。書き込み元のディレクトリに移動する。

4. tar -cvf /dev/st0 . -b 128 を実行する。カレントディレクトリの内容が書き込まれる。ディレクトリの容量はテープの非圧縮時の容量を下回るようにしておく。(テキストデータなどは圧縮が効きやすいが、動画や画像などでは全く意味がないことに注意)VMWare側のオーバーヘッドは(多分あるんだと思うけど)全く感じられず、後は作業が進むのを待つだけ。

LTOオートローダーを購入した(ケーブル間違えた編)

この LTOオートローダーを導入した(買った編) で購入した日立のLTOオートローダー。HITACHI LTO5 L1/8A。1Uラックサイズの厚みで左右合計8本のオートローダーを備える頼れる奴。

開封の儀

電源を入れてみると、とりあえず電源は入った。コンフィグをポチポチしてランタイムを出してみる。

うーむ。製造時期的に四年くらい通電しっぱなしだった感じだろうか。ジャンクとしては当たりでもなく外れでもなく。もうちょっとランタイム少な目のがよかった。

接続の儀

さて、あとはマシンにドライブを繋げばハードウエア的には完成するここに取り出したるはファイバチャンネルケーブル…アレ?刺さんない…なんで?この平べったい端子…もしかして…

み…miniSASだああああああ

学生時代に使っていたドライブがFCだったので完全に油断していた。まじめに日立のWEBサイトから使用を確認するとそこにはminuSASの文字が。うーむ…カードとケーブルで五千円くらいかかったけど全部ゴミなのかねコレ

続く!!

LTOオートローダーを導入した(買った編)

ねんがんのLTO5 オートローダーをてにいれたぞ!
購入したのは日立のGV-FT1L108RP。パスワードは多分かかってないハズ…。
IBMのローダーが良かったけど高いし、ドライブ単体だけだと高いし故障率高い気がするしでオートローダーを購入。
取説は↓

http://www.hitachi.co.jp/products/it/server/peripherals/products_list/tape/manual/pdf/L8L16_MAN_06.pdf

でもこれ、LTO3用。

併せてSASカード(ファイバチャンネル)も購入。ヤフオクで富士通のPGBFC202。コレで合ってるのかなあ…。

ケーブルは恐らくLC-SCだと思われ、amazonで注文中。
今回はマジで買った編。次回ケーブル間違えた編へ続く…。

https://tapelabel.de/

バーコードラベルジェネレーターを発見

MZK-W300HN2をジャンクで買ってみる。


某社に打ち勝つことを目標に作られたとも言われる?プラネックスコミュニケーションズのWZK-W300HN2をジャンクで買ってきた。1台300円(税込み)で二台ほど。用途はAP。以前使用していたルーターは同期にあげてしまったし、別の同期から貰ったAPは起動後数分でフリーズする。新品は高い。で、感想。

良いルーターだよ? 純正ファームで使わないなら。

ということで、とりあえずファームが糞らしいのでOEM元のedimax社からファームを落としてきて、焼く。おおっ。ちゃんと電波吹いてる。動くだけで感動されるルーターって最近じゃ珍しいよね。昔はそんなのばっかりだったけどさ。
この段階で適当にスループットを計測してみる。あ、落ちた。廃熱不良だなこりゃ。そういうことでレッツ分解。

分解してSoCを触ってみる。驚くほどに熱くなっている。EdiMaxの開発者は何を考えて開発したのだろう。元々はヒートシンクが付いていてプラネックス側で削除したのかも知れない。とりあえずマジで熱い。10円玉乗せると挙動が多少安定する。ということで、CPUグリスを塗りその上に10円玉を乗せる。アドベンチャーワールドのマスキングテープはショート防止に貼っておいた。まあ壊れても良いんだけど。本来ならアイネックスとかから出ているヒートシンクを買うのがベスト。だがジャンクにお金をかけるなんて勿体ない。
これで廃熱面はだいぶましになった。恐らく中の人はケースをほぼ空洞にすることで自然廃熱を求めたのか…このレベルだと検証段階で問題に上がってもおかしくないがなぜ出荷してしまったのか…。

この後1台はopen-wrtを入れられAPとして使用されたとさ(もう一台の処遇は未定)
 

実験用PC環境を構築する(案)

割と頻繁にリセットしたい実験用PC環境を整える方法を考えてみる。

OSのインストール

普通にインストールする

監査モードへ入る

インストール最終段階でCtrl+Shift+F3で監査モード(sysprep)に入る

ドライバ・必須ソフト導入・パッチ当

最低限入っていて欲しいソフトのセットアップを済ませる

電源Off

電源をいったん切る

パテーションバックアップ

その辺のフリーツールを使うか、WinPEでディスクのスナップショットを取るか…