Thinkcentre m75q-1 tiny はまった点

大分前の話になるが、Thinkcentre m75q-1 tiny を購入した。
このモデルは、前モデルから引き続き、おそらくLwnovoがAMDからキックバックをもらっていることを想像させられるレベルで安く、楽天リーベイツを経由したスキームを利用すれば、3万円台でまともに動作するマシンが手に入るというモノである。

スペックは、Core-i7 3770kと全く遜色なく、それでいて消費電力がMAXでも65Wと、時代の進化を感じさせられる。DDR4世代は本当にバスが速くなっており、舌を巻くばかりだ。

ちなみに、外部出力は適当に増設しておくことをおすすめする。増設HDMIポートは4k 60Hzで出力が出来ないらしいので、DPで増設するのがおすすめらしい。

さて、今買う雑用PCとして一押しのM75q-1tinyだが、1点だけ難点?があった。なぜか、Intel 660pシリーズと組み合わせると相性問題が発生する。

環境は、2.5″ SSD(OS)、660p(data)、32GB RAMというもの。

発端は、長時間PCを起動していると、だんだんとマウスカーソルが遅くなることから発覚。現象を確認していると、最終的にはエクスプローラーがストールしてしまう。これでは全く使い物にならない。例えば買い物で3時間程度離席して帰ってくるとPCが固まっているという始末だ。

タスクマネージャーからエクスプローラーを再起動すれば、開きっぱなしの書類を保存して再起動するくらいの時間は稼げるが実用には耐えない。

そこで増設していたIntel 660pを取り外したところ、症状が改善された。

ここからは推論でしかないが、何らかのキャッシュや仮想メモリを、660pに展開していた可能性はある。ただし、タスクマネージャーから見たワークロードはほぼなかったのでハズレかもしれない。最終的にQLCのキャッシュを使い果たして破綻しているのではないかと推測された。

仕方ないので、今は、2.5″ SATA SSDだけをつけて運用している。

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