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カテゴリー : 2019年 1月

Windows7 Upgrade版をWin10にできるのか?

手元に、Windows7 Upgrade版がある。これは、WindowsVistaユーザー向けの優待アップグレード版。すっかり忘れていたが、学生の頃使っていたライセンス。当時の実機はとうの昔に廃棄したし、OEM版でもDSPでもないので、機種の縛りはないはず。つまり、正規のライセンスとして使えるはずである。

このライセンスを用いてWin7を入れるときは、まずVistaから上げないと受け付けなかった記憶があるが、Win10ではどうか試してみた。

結論から言えば、ライセンス認証は問題なく行えた。クリーンインストールで実験した。

まず、ネット上から適当にWindows10のISOを入手する。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10一般ユーザーなら、mediacreationtoolを用いればよいし、MSDN持っている人ならそれでもいいと思う。

適当なメディアを作成し、PCを再起動。メディアからインストーラーを起動させる。プロダクトキーの入力画面で、先述のWin7 Upgrade版のキーを入力。問題なく通過する。インストール後、Internetに接続すると、ライセンス認証を通過していることが確認できる。

これで、W10のライセンスを買いなおさなくてよくなった。よかった。

7zipをWinRARっぽく使うバッチ

WinRARという一世を風靡したアーカイバがある。
なぜ一世を風靡したかというと、ちょっとアングラな歴史に踏み込むので、ここでは省略。ほかのアーカイバと違って、RARで圧縮&解凍できたり、簡易インストーラーが作れたり、ファイラーがついていて、一部だけ解凍できたりと何かと便利だった。

時代は変わって、最近は7zipを使うところが多いのではないだろうか。7zipにしても、WinRARにある機能はほぼついている。もちろんファイラーもついている。RARでの圧縮はできないが、効率のいい7zアルゴリズムが使える。

WINRARには、「書庫ごとにサブフォルダを作って解凍」「書庫ごとにファイル作って圧縮」する機能があり、それだけのために入れていた人もいると思う。ちなみに、この機能だけを使うのであれば、レジストしなくても使える。ライセンス的にOKなのかは謎。

しかし、7zipにはそういう便利オプションがついておらず、まとめてzipを解凍する際、若干不便だ。というわけで、それを叶えるバッチを作成する。

まず、解凍に関しては
https://kiwamiden.com/how-to-make-a-batch-that-creates-zip-for-each-folderを参考に、コピペすればOK

圧縮に関しても、これをベースに

こんな感じ。次に、作成したバッチファイルを、「送る」へ入れておく。Windows+R→shell:sendtoで送るフォルダを開き、2つのバッチを入れておく。

これで、右クリックからバッチが呼び出せるようになる。

WinDbgを入れる 2019年1月版

WinDbgを入れて、メモリダンプを見てみるまで。2019年1月版。
ちなみに、Debugviewというユーティリティもあるが、別物。

(前準備)メモリダンプの保護

BSODなどが発生した後、真っ先にメモリダンプを保護しておく。
メモリダンプは、%SystemRoot%\MEMORY.DMP などにある。

WindowsSDKのダウンロード

https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads/windows-10-sdkより、インストーラーをダウンロードする。

ダウンロードしたインストーラーを起動する

インストーラーはダウンロードだけしかしてくれない。インストーラーなのに。この作業の後自分でインストーラーを叩く必要があるらしい。


初期状態だといろいろチェックが入っているが、WinDbgだけチェックしておけばOK.

Windbgをインストールする

(Download-dst)\Installers配下に、X64 Debuggers And Tools-x64_en-us.msiあたりがあるのでインストールする。

Windbgを起動させる

スタート>WindowsKits→WinDBG(x64)

メモリダンプを読み込む

File→Open Crash Dumpからメモリダンプを開く

画面中の、!anayze -vをクリックする。