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カテゴリー : 2018年 5月

ReadyNAS 104のraid6が破損したのでデータ復旧を試みた

ReadyNas104のraidが破損した。症状としては、突然の電源断によるスーパブロックの破損と思われる。
当NASは、ソフトウエアraidを採用しているため、突然電源が切れるなどしてスーパーブロックが破損すると簡単にraidが崩壊する。
肝心のデータは無事であろうと当たりをつけて作業を行った。

作業は、VMWare Player上に物理ディスクとして繋げた仮想マシン(Ubuntu 16.04LTS)上で行った。
テープドライブまでバックアップを想定すると、仮想マシン上で行った方が都合が良かったからである。

今回、認識しないソフトウエアraidを認識させるので、ソフトウエアraidを認識させるmdadmのオプションに細工が必要だと思われた。適当にぐぐってみると、ほぼ同様の事例が見つかった

kariaの日記 @ Alice::Diary 様
http://karia.hatenablog.jp/entry/20120702/1341164642

1.mdadmコマンドのインストール

2.mdデバイスの表示

この辺で、何のデバイスも表示されなかったので一回再起動。再起動後なぜか表示されたため作業続行

1回目の検証ではココでも何も表示されなかった為、medadmでraidをアセンブルし直すことにする。

とまあ、こんな具合である。

を実行すると、スーパーブロックが壊れているという警告が出たので、ああやっぱりかということで

ちなみにこのオプションが今回のキモだったりする。
当該NASは、lvmは君でおらず通常のraidであったので、このままマウントし完了

あとはその辺に転がってる4TB位のディスクを用意しrsync。