Keepass2Androidで指紋認証する方法
設定方法が分からなかったのでメモする。
https://github.com/PhilippC/keepass2androidよりベータテスターに参加し、OTAが振ってくるのを待つか、Playストア経由でインストール。
Keepass2Androidを起動後、設定>データベース>指紋認証によるロック解除で設定する
ちなみに、モバイル端末の指紋センサはあまり賢くないので、ココに全財産を入れておくのはあまりお勧めできない…。
Keepass2Androidで指紋認証する方法
設定方法が分からなかったのでメモする。
https://github.com/PhilippC/keepass2androidよりベータテスターに参加し、OTAが振ってくるのを待つか、Playストア経由でインストール。
Keepass2Androidを起動後、設定>データベース>指紋認証によるロック解除で設定する
ちなみに、モバイル端末の指紋センサはあまり賢くないので、ココに全財産を入れておくのはあまりお勧めできない…。
4ヶ月ほどiMac late2009を使用してきたが、ギリギリCore2世代で遅く何かと限界に達してきた。
特にMac版のOfficeがメチャクチャ重くて全く実用にならないが、恐らく自分のMacが重いだけでM$は(珍しく)悪くないであろう事は明らかだった。
かといって最近のiMacは流石に高すぎる、新品でも中古でも5万くらいから買えるMac miniは拡張性がなさ過ぎる。仕方ないのでMac Proを買おうとしてもMac Proでさえ2009以降は高すぎる。5万も出せんよ。だってちょっと前にiMac買ったもん。馬鹿か俺は。仕方ないので2008の梅モデルを購入し、High Sierra patcherを入れて使用することにする。最初からこれで良かったんじゃ無いかと自問しつつ…。
所感
モニタが24インチになったため机がスッキリした。Mac Proの上に書類棚が置けるようになり実効面積が増加した。モニタのバックライトが弱ってきているような気がする。カラーマネージメントが微妙。処理速度が体感で倍くらいになった。まだメモリが吊しの4GBであるから、メモリ容量を増やせばもうちょっとましになるに違いないと思う。VirtualBoxが軽いノリで立ち上げられるのは嬉しい。SATA2.0なのでストレージ回りが少々弱い。Mac版Office 2016が実用に供する速度で動く!ただしUIが違いすぎてよく分からない。最新版のVMWare Fusionは相変わらず使えなかった。(vt-x対応機種なのになんでだ!)
情報
初代Mac(2006~2007)で対応外のMacOSを入れるときは結構苦労した覚えがあるが、High Sierra patcherは非常に優秀でユーザーがすることがほとんど無い。用意するのはソコソコ早い外部ストレージとインターナット回線くらい。(安価なUSBメモリは遅いので、ジャンクの2.5インチハードディスク等を用意するのがお勧め)
iMacのターゲットディスプレイモードを当てにしていたが、どうやら送り側にディスプレイポートかミニディスプレイポートが必要であることが分かった。変換アダプタでは無駄だった。仕方ないのでナナオのノングレア24インチ液晶を引っ張り出してきて使用している。グラフィックボードを買い換えてターゲットディスプレイモードを使うのが得か、それとも液晶を買うのが得か。久々のノングレア液晶はそれそれで趣があって良いのでDualにしても良いかと思いつつボーナスを待つ。
互換性(wine3.0)
Windowsの方。色々試行錯誤した結果Windows用のOffice資産は動くことが分かったのでまあいいかなと。
今後の計画
メモリの増設(8GBで様子見→1000円)
GPUの入れ替え(HD5770辺りか?それともGTX1050辺りか?15000円)
PCI-e接続のSSD増設(9800円)
BDドライブの増設(12000円)
全部やると状態のいいiMacが買えるので、折を見つつ良いところだけ手を着ける方針で。
macOS上のWineだと、PowerPoint2007が動かない。動かしたい。
何回やってもPowerPointが起動しない。原因を調べた結果、riched20.dllがロードされないことが原因みたいだった。確かこのdllは文字入力関係だった気がする(勘違いだったかも)。
ubuntuではwincfgからriched20.dllをロードしておけば解決なのだが、macOS版Wineだとうまくいかなかった。初めからriched20.dllをロードしておくとなぜか文字入力を一切受け付けなくなる。
インストールしたあとにriched20.dllをロードする
インストール
brew install wine
32bitモードに切り替え
export WINEARCH=win32 winecfg
インストーラーを実行
wine /(path to office12 installer/setup.exe
wincfgでriched20.dllをロード。種別はネイティブ
インストール途中、プログレスバーが2cm位(20%くらい)伸びた後10分以上沈黙することがあるが、一応中の人はちゃんと仕事してるみたいなので、そっとしておいてあげよう。コンソールログには凄いエラーが出てくるので、きっとタイムアウト待ちなのだと思われる。
脱獄…それはAppleの檻にとらわれた、スマートフォン界のらくらくフォンことiPhoneの真の才能を開花させる貴重な方法である。色々出来るようになる。
安くジャンクで買ってきたiPhone5をダウングレードし、快適な状態で脱獄する。
iPhone5 16GB
iOS10.3.3(iPhone5で上げられる最終版)
macOS High Sierra
こちらのありがたいサイトに従って脱獄する。http://tools4hack.santalab.me/howto-ios10-ios1033-jailbreak-h3lix-32bit-device.html
こちらの有りがたいサイトにしたがって書き換える。http://tools4hack.santalab.me/howto-no-shsh-no-pc-32bit-device-ios841-downgrade.html
※iPhone5は、コメント欄を参照して書き換える。
再起動してOTA
現在すんでいる安アパートには固定回線が来ておらず、ポケットWiFiで生活している。
というわけでイーサネットコンバーターを作る。
今回はraspberrypi3で無線→有線変換のイーサネットコンバーターを作成する。
今回はDHCPサーバーは入れない(うまくいかなかった。)
nano /etc/dhcpcd.conf
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interface eth0 static ip_address=192.168.128.1/24 #static routers=192.168.1.1 #static domain_name_servers=192.168.1.1 |
ipのみ指定してデフォルトゲートは未指定にしておくのがポイントかな…メトリックの調整とかが要らなくなる
次にポートフォワードの設定/etc/rc.local開いてexit 0の直前の行間に追記する。
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echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward iptables -t nat -A POSTROUTING -o wlan0 -j MASQUERADE |
dnsmasqを入れたのだがなんでかうまくいかなかった。dhcpcd.conf当たりと競合してるのかなあ…。
今回は有線ルーター側で直接設定したので事なきを得た。
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