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カテゴリー : 2015年 12月

DG-D08IW タッチパネル 左右逆 修復

これくらいのタイトルにしておけばGoogleも拾ってくれるかな
ドスパラタブレットを入手した。ちなみに自分で3人目のオーナーらしい…どのオーナーにも見捨てられ、最終的にうちにやってきた。状態は、Windows8→10へアップデートしたらデジタイザが動かないという。引き取ってみると左右逆になっていた。ネットでも結構話題になっている。幾つかのサイトを斜め読みしつつうちで起こった問題と対処法を述べる

DG-D08iw注意点

Windowsタブレット全般に言えることだが、
- 購入時の回復ドライブはバックアップを取って置かなければならない。
なぜなら、回復ドライブを飛ばすとドライバも飛ぶ→集めるのはほぼ不可能か、大変面倒
– DG-D08iwのクリーンインストール
やめておいたほうがいいかも。回復ドライブのバックアップは必須

クリーンインストール時に当たらなかったドライバ

  • GPS
  • タッチパネル
  • I2C
  • PCI暗号化なんちゃら
  • Bluetooth
    だいたい全部動かない。

DG-08IWに起こった問題点

  • Windows10にアップデートした状態でデジタイザ(タッチパネル)のタッチ箇所が左右逆になる
  • 初期化した際、USBキーボードを繋ぎっぱなしにしておくとハングアップ
  • GPSドライバが当たらない

解決法

加速度センサに関しては
http://www.tekwind.co.jp/faq/CLIDE/entry_314.php
ここから導入する。この時点で左右逆になるはず

タッチパネルに関して。コレは、c:inf:以下に定義データが無いことが問題なので
http://running-dog.net/2015/11/post_1672.html
を参考にしつつTouchSetting.gtを探すがコレがなかなか見つからん。結局2chの神がUPされていたのを用いた。勝手にミラーする
DG-08
GPS Broadcom GNSS4752
これをc:infにいれてタッチパッドのキャリブレーションをすればとりあえずタッチパッドは治りそう。

次にGPSに関して。GPSはAcer Vivotabのを入れればそさそう
載ってるチップはMiix2と同じなのでそのへんの情報が使える。

違った。HPのドライバがいる。sp72184.exe
レジストリの補正もいるっぽい
http://noranuko.air-nifty.com/system/2014/05/miix2-8gps-cc99.html
http://spark-debris.blogspot.jp/2015/08/lenovo-miix-2-8windows-10.html

追記

GPSの相性は結構きついかもしれない
とあるアプリケーションでGPSを使用した後、デバイスが開放されない
intel トラステッドプラットフォームモジュールが必要

Raspberry PiとSoftEtherで、Layer2 VPNツールを制作した

これは何をするものか

  • 自宅外に設置し、接続されたデバイス全てが、論理的に自宅のネットワークに、Layer2で接続されているように見せかけるデバイス
  • →自宅のHUBに接続したように見せかけるツール

どういった要求に答えられるか

  • VPNのつなぎ忘れ回避
  • 繋いだ瞬間からVPN接続されているため、回線提供側の事情を把握する必要なし。
  • 無線APも使える。もちろん自宅に(ry
  • 監視されたネットワークでも自由に使える(学内FW回避)
  • 仮想L2接続なので、論理的には自宅にいるのと全く同じ。
  • 従って、iTunes ホームシェアリング・DLNA・Magic Packet等、通信プロトコルに制限が無い
  • 多分中国行った時相当便利
  • TF時のネットワーク拠点などにも使える(上流にWiMaxを使う)

なぜ作ったか

  • 鳥人間時代のTFで不便だったから(ファイルのコピー忘れ、普段と違うネットワーク、DropBoxの容量不足…おちおち帰省も出来ない)
  • 学内ネットワークに晒すと自機が他人に丸見え
  • 大学のセキュリティ意識が低すぎてウイルス蔓延
  • VPNをセットアップできない端末への対応(Androidなど、切れると再接続しない機器に、どう対処するか?)
  • 実家に送りつけて一発で下宿へ繋がるデバイスが欲しい
  • VPN接続忘れが多発
  • 大学はグローバルIP付与のため速攻で個人が特定可能。やましいことはしていないが…極稀にFWにかかることがある。気まずい
  • 大学にマシンを置いて自宅で使いたい
  • 電気代節約,L2TP接続ではiTunesやDLNAのパケットが通らない
  • このデバイスを使えば理論上大学にサーバーが置ける(スループットは無視)

素材

  • GS908GT…アライドテレシスのGBE-HUB。内部的にはギガビットで通信できる仕様にしたかった。コレは、旅先で複数台のマシンを使うことが想定されている。ハードオフで500円。中身スカスカで使いやすい
  • Raspberry Pi 2…SoftEtherのスループット重視で選び、2世代目をチョイス
  • LAN-TXU2C(有線側)…USB2.0-100baseアダプタ。ラズパイのスペック的に100Mbpsは出ないのでコレで十分。その辺にあった
  • GW-USMicroN(無線側)…6年くらい前からアキバで大量放出されいる。未だに売れ残っているショップが有る。机の中から発掘
  • シリアルコンソール:秋月電子 TTL-RS232-3V3
  • その他…LANケーブル延長コネクタ(100均),スマートフォン充電アダプタ(100均),LANケーブル(きしめんタイプ)

機材構成

スライド06

ソフト環境

  • OS:Debian-Weezy
  • VPNソリューション:SoftEther(フリー版)、自宅へ接続し、仮想VPN HUBへカスケード
  • 無線LANアクセスポイント:hostapd
  • ファイアウォール:ufw

今後の改良点

  • コンソールを有機EL-LCDに表示したい
  • 電源ブチギリ対応化(Read-onlyマウント)
  • DC電源対応
  • 5V電源をCOSELのレギュレータ(5V2.4A)へ変更
  • まともなヒートシンクの制作&オーバークロック
  • マウントしたUSBディスクを一括で指定場所にコピーする機能の実装
  • USB充電端子の装備(USBレセプタクル…既成品などを使う)
  • まともなフロントパネルの制作
  • WAN側回線にAndroidを使用可能にする
  • Raspberry Pi Zeroを用いて、LTE回線専用モデルの試作
  • シリアルコンソールにまともなコネクタを装着(3.5ステレオミニジャック予定)

x220を購入した。

x220がほしくなってきたので、購入することにした。
以前x201sを購入したときと同じくらいの価格で購入可能になってきた。だいぶこなれてきたなあと思う。
入手したのはtabletモデル。しかしデジタイザが割れているジャンク品。ヒビが気になる以外は普通のx220と大差なかった。

キーボードはx200,x200s,x201sと歴代のものと比較してもっとも打ちやすいように感じる。ただし、やっぱりトラックポイントに指が引っかかるなあ。毎回それでストレスがたまって、Thinkpadは手放すんだけども。Let’snoteとThinkPadのいいところ取り見たいなノートパソコンは出ないだろうか。

ひとまず、sandy世代+sata3の速さは圧巻で、まだまだ現役ということがわかった。今後も手を出そうと思った。

konaLinuxを使ってみる

konaLinuxを使ってみる

鳥人間時代に愛用していたCF-R5が転がっていたので、サーバーとして復活していた。VPNサーバーとして重宝していたが、CPUがCoreSoloU1300というロースペックであり、64bitカーネルが動作しない。このままだと64bit版のphpが使えない。

phpは基本的に64bit版を用いないと2GB以上のファイルが扱えない。再コンパイルすることで32bit版でも動作できるらしいがやり方がわからない。悩んでいると更に押入れから、大学で拾ってきた液晶潰れのHP Pavilion dv6 を発見しサーバーは交代した。

サーバー機としてすら見捨てられたCF-R5だが、捨てるのはもったいないので軽いLinuxディストリビューションを検討した。

CentOS6

まず検討したのはCentOS6の最小インストールだった。そこそこ軽かったがUIが微妙。ことあるごとに足りないパッケージを補わなければならないのもマイナスポイント

LinuxBean

Ubuntu系では最強に軽いLinuxBeanも検討した。(普段はよく採用するディストリだ)大学の先生でも難なく導入できる導入難易度の低さ、ウィザードに従っていればWineもChromeもFirefoxも、PDFリーダーも入ってしまうのはとてもお手軽。ただこいつもUIが微妙なので今回は別を検討する。

KonaLinux

国産の、珈琲好きが開発していると思われる。Debianベースで超軽い。現在の最新バージョンはdebian8ベースだが7ベースのKonaLinux2.3系が輪をかけて軽い。その中でもBlack版が最も軽い。起動直後の消費メモリは100MBを切っており、GoogleChromeを立ち上げた現在でも使用メモリは500MBを切っている。バケモノかと思うくらい軽い。おそらくPentiumIIIくらいのマシンでも快適に動作できると思われる。そしてUIが非常にオサレ。今回はKonaLinux2.3Blackを採用することにする。

インストール後に行ったこと

KoneLinux2.3は、標準では非PAE環境であるので、PAE環境であるので対応機(大体CoreSolo以降〜PentiumMはアウト)では、導入後PAEカーネルを導入することが必要だった。探せばdebian公式のガイダンスがあるのでそちらを参照。その他、LibreOfficeやGoogleChrome,定番のmozcやLibreOfficeなどを導入し、好き好きに仕立てれば完成か?特にChromeは、Chromeアプリの形でLineがインストール可能なので導入しておくと色々便利かも。

所管

一番重たいのはネットサーフィンだというのが皮肉だ。結局今の時代、オフラインマシンというのはほとんど意味がないので。ただし、KonaLinuxの軽量さは抜群なので、ちょっと前のスマフォ並の速度は出る。出先でちょっとメール返すくらいなら耐えられそう。自分の小さいカバンにすっぽり入るサイズがちょうどR5なので、サブ機として大事に使って行きたい。スクエア液晶も意外と使いやすい。