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カテゴリー : 2015年 4月

iPadmini 3Gのバックライトヒューズを直した話

先日、だいぶ前に、友人のiPadminiの、デジタイザが割れた。

これの修理は意外と簡単らしい。でも不安だから試しに修理してみたい…

お…値ごろなiPadminiが有るぞ…入札。

 

そうして、我が家にはiPad初代 WiFiモデルと3Gモデルが来ることになった。

両方買ってしまったのはアレである、要するに同時に入札したら両方落ちてきたのである。

 

最初に手を付けたのは3Gだった。これが、なかなか液晶が外れない。

大きく湾曲して不安になってくる。割れるか怖い。電源入れて確認しながらやろう。

 

よっこいせっと…

 

…ブチュ

 

あ、なんか音がした。

 

こうして、液晶のバックライトが映らなくなったのである。

 

陰極管時代はよくあった、インバータ周りの回路トラブルだろうことはすぐに分かる。問題はリペアパーツの入手方法だ。おそらく昇圧コイルが飛んだのだろうと辺りをつけ、ググる。iPadminiのバックライトトラブルの時はこの順番に見てみろ。的画像を発見。順番にチェック。

 

…多くのパーツは生きていて、昇圧コイルはカバーに阻まれてチェックできない。なんかコイル飛んでなさそうだな…

 

ここまで来ると過電流でヒューズが飛んだと結論付けるわけだが、場所がわからない。ググる。

数分後。怪しいサイトから参考画像をゲット。抵抗値無限大を確認。試しに、その部分をジャンパしてみる。画像を下記に示す。

iPadmini

非常にわかりにくいが、赤い矢印部分がジャンパした部分。ここがヒューズである。

非常に小さいので先が細いはんだごてでないと厳しい。どれくらい小さいかというと米粒の1/3くらいの大きさ。

この大きさのヒューズが見当たらない(ここは一般家庭)ので、とりあえずジャンパでごまかす。治った。

ああよかった…。0円で修理出来た…

953

このようにバッチリ直っている。おおよかった。本当に良かった。いや、マジでよかった。

お帰り。俺の17000円(送料込み)

 

教訓:iPadのデジタイザを交換する際は絶対に電源を切ってから行う。

 

追記:海外のサービスだと結構取られる。妥当だと思うけど。

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