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カテゴリー : Windows

7zipをWinRARっぽく使うバッチ

WinRARという一世を風靡したアーカイバがある。
なぜ一世を風靡したかというと、ちょっとアングラな歴史に踏み込むので、ここでは省略。ほかのアーカイバと違って、RARで圧縮&解凍できたり、簡易インストーラーが作れたり、ファイラーがついていて、一部だけ解凍できたりと何かと便利だった。

時代は変わって、最近は7zipを使うところが多いのではないだろうか。7zipにしても、WinRARにある機能はほぼついている。もちろんファイラーもついている。RARでの圧縮はできないが、効率のいい7zアルゴリズムが使える。

WINRARには、「書庫ごとにサブフォルダを作って解凍」「書庫ごとにファイル作って圧縮」する機能があり、それだけのために入れていた人もいると思う。ちなみに、この機能だけを使うのであれば、レジストしなくても使える。ライセンス的にOKなのかは謎。

しかし、7zipにはそういう便利オプションがついておらず、まとめてzipを解凍する際、若干不便だ。というわけで、それを叶えるバッチを作成する。

まず、解凍に関しては
https://kiwamiden.com/how-to-make-a-batch-that-creates-zip-for-each-folderを参考に、コピペすればOK

圧縮に関しても、これをベースに

こんな感じ。次に、作成したバッチファイルを、「送る」へ入れておく。Windows+R→shell:sendtoで送るフォルダを開き、2つのバッチを入れておく。

これで、右クリックからバッチが呼び出せるようになる。

LTOオートローダーを購入した(Win7+VMWare Playerで使うぞ編)

前回、ケーブル間違えた編でケーブルを間違えて買ってしまった日立のLTOオートローダーHITACHI LTO5 L1/8A 。無事に正しいケーブルを入手した。今回は、Windows7上のVMWare Playerで認識させ、Linux(Ubuntu 16.04LTS)から、Windowsと共有したフォルダの内容をテープに書き込むまでを行ってみる。

#ケーブル再発注

LTO5 L1/8Aに搭載されているIFはMiniSASで、コネクタはSFF-8088と呼ばれるものらしい。対応するカードとケーブルをヤフオクで入手し、オートローダーに装着。オートローダーの電源を入れてからマシンの電源を入れ、Windows7を起動する。ドライバは特に不要だったが、カードによっては要求される可能性もある。

テープに書き込む方法

今回、LTFSは使用せず通常の書き込み方法を採った(LTO4なので)。現在、NT Backupは付属しないので、Windows上からテープに書き込む方法は、フリーでは見あたらない。しかし、VMWare PlayerはSCSIデバイスを共有することができる。そのうえ、Windows<->ゲスト間でフォルダ共有を行えば、Windows上のファイルがテープ上に書き込める。従って、VMWare Player上でUbuntu 16.04をインストールし共有フォルダを有効化、書き込みを行う。

書き込みの準備

  1. VMWare Player上でLTOドライブを使えるようになるまで参照して、Ubuntuをセットアップする。
  2. マガジンにテープをセットし、ドライブに移動しておく。
  3. ホストマシンに、書き込み用テンポラリHDDを接続し、スパンボリュームを構築し、ゲストと共有する。(LTO4/5の転送速度がHDD1台だと微妙に追いつかなかったので行った。)テープに書き込みたい内容を1つのディレクトリに集めておく。
  4. スーパーユーザーに昇格するかsudoを使って、テープがマウントされているか確認。書き込み元のディレクトリに移動する。

4. tar -cvf /dev/st0 . -b 128 を実行する。カレントディレクトリの内容が書き込まれる。ディレクトリの容量はテープの非圧縮時の容量を下回るようにしておく。(テキストデータなどは圧縮が効きやすいが、動画や画像などでは全く意味がないことに注意)VMWare側のオーバーヘッドは(多分あるんだと思うけど)全く感じられず、後は作業が進むのを待つだけ。

Radikoのタイムフリー録音は、シンプルなRadikoolELがお勧め。

インターネットサイマルラジオの一つであるRadiko。誕生時は非常に画期的だったが、地域判定で判定された地域のラジオしか聞けないデメリットがあった。まあ、正直地方のラジオはACと創価とパチ屋のCMばかりで聞く意味がなく、田舎でも都会のラジオが聞けるようになったらそりゃ流れるよねえと一人納得した覚えがある。

昔からVPNで東京や大阪の拠点につないでIPアドレスを偽装したり、AndroidにRootをとり、GPS偽装アプリをシステムアプリとして導入して位置情報を偽装したりと、人類はあの手この手でRadikoを騙してきた。私自身、さくらのVPS+Softetherとか、VPS+録音とか、XperiaZ3CのカスタムROMにGPS偽装アプリを仕込んだりといろいろやってきた。しかしようやく?有料課金者対象に、エリアフリー機能が実装された。そしてしばらく見ないうちに、タイムフリー機能が実装され、1週間以内のラジオなら、聞き逃しても任意の時間に聞けるようになっていた。これは、始まったな。

ストリーミング配信であるからして、ファイルのダウンロードは容易だろうと踏んでいたら、それ系の録音ソフトが数多出ていた。しかもフリーで。すげえ。昔、ラジオグ〇バーのステマ記事があふれかえっていた頃とは全く様子が違っている。

その中でも特に感触が良かったのがRadikoolELである。

https://blog.ez-design.net/archives/148

説明は全くいらないほど。起動して設定画面からRadikoプレミアムにログインし、番組表からダウンロードしたい番組を選択するだけだ。
どがらじも試してみたが、急にDLできなくなるなどの不具合が発生して微妙だった。RadikoolELは、動作も早くシンプルで、手っ取り早くDL保存したい人はお勧めである。

Samsung 750 EVO 250GB購入 ベンチマーク取る。

これね。サイバーマンデーで安かった。バイトで忙しいし自分への誕生日プレゼント。

ベンチマーク

早いなあ…

ポータブルHDD上に複数OS起動環境を構築

こいつ使えそうだ。DOS for GRUBを使っているに違いないと思うが…
http://www.gigafree.net/system/os/yumi.html

VirtualBox上の8.1マシンをiSCSIで使う

下記のコマンドを実行する。
VBoxManage.exe storageattach 仮想マシン名 –storagectl “SATA” –port 0 –device 0 –type hdd –medium iscsi –server IPアドレス –target ターゲットのiqn

なぜかlunのしてはいらなかった。まだよくわかっていない。

Windows10 所感

先日ようやくWindows10を導入したので、所感をメモしておく。

導入環境:Windows10 pro及びenterprise
MSDNは便利だ。Version 10.0.10586を使用中。

導入マシン

  • 1.Core-i7 3770k,21GB,256GB
  • 2.Core-i7 920,16GB,64GB,500GB (SSDはキャッシュ)
  • 3.Core2Duo E8400,4GB,1000GB

一台前世紀の遺物が混入しているが、これは大学用の開発機。実験室にまでi7機を割り当てるなんて不可能…。

  • Firefoxが重たい。これは64bit版を導入することで多少ましになるが、ページレンダリングで度々固まる。今まではPale moonを使用していたが、Twitterの投稿画面が機能しない・Firefoxとして認識されずHTML5を利用した動画サイト(Amazonプライム動画とか)にsilverlightの導入が必要など手落ちが多くなってきたので導入したもの。Chromeに移行する時が来ているのか…!?

  • メモリ管理・スレッド管理が改善している。消費メモリが削減されたので、4GB程度のメモリしか積んでいないマシンはアップデートしたほうがいいと思われる。スレッド処理に関しては、TMPEG Enc 5で確認した。Windows7時代は、全コア使い切るには並列エンコードが必須であったが、更新後は単一エンコードでも全コア使い切っているようだ。3770kでFHDの実時間エンコードはちょっと厳しいかギリギリくらいなので、ちゃっちゃと更新したいところ。

  • 何となくカクつくなどの現象が発生。画面描写の切り替えであったり、シャットダウンが正常にできないなどのトラブルが数回発生。アップグレードだしこんなもんだろう。98→MeのUPGはもっとひどかったような気がするし。クリーンインストールすべきだろう。

  • 激しくゴミなUI。絶望的に使いにくい。アドオンパッケージでWindows7ライクなUIを提供すれば結構売れるのではないかと思う。これを業務で使うのはもはや絶望しかなく…。

全体的には、挙動が軽量化されており、Windows2000~XP初期の軽快さを感じることができる。Core2Duo時代のマシンでも十分対応できることから、この世代のマシンが余計に延命されてしまうなあと感じた。いつまで使うんだ。E8400なんて高校時代からあったぞ。なんて呟いてみる。

x220に3Gを搭載し、iijmioで通信してみる

概要

部品取り機として確保していたx220 tabletに3Gボードが載っていた。純正品なのでそのまま搭載が可能。アンテナ線もx220から移植したが、一部切断などの処理を行っている。分解&実装の写真があまり残っていないので、残っている写真で適当に。

DSC_0304
アンテナ左上部。こちらは、アンテナすべてが移植できた。

DSC_0305

アンテナ右上部。こちらはすべて移植できなかったため切断し、コードがブラブラする形での実装となった。
DSC_0305

左下部。元々、3Gアンテナの実装が考えられていないのか、tablet用のアンテナが太いのかわからないが、かなりギリギリ

DSC_0310

こちらもギリギリ。右側アンテナは、WiFIと同じくキーボード横を通す。

iij通信成功4
APN設定はAccessConnectionsから。プロファイル名はデフォルトで設定してあったものを改変して使用した。モバイル・ブロードバンド設定の選択で「カスタム設定」を使用すると「設定を編集する」ボックスの選択が可能となる。設定後、タスクバーのAccess Connectionsを右クリックし、設定したプロファイルを指定すれば接続が行われる。

iij通信成功3

接続先IPアドレスのドメインがiij所有のものであると確認できる。

x220の改造はこれにて一旦終了。今回は、外出先に持ち運ぶことが増える可能性を考え、mSATAスロットに3Gカードを増設する形を取ることにした。結果、3G通信に成功した。スマフォのテザリングでいいのではないかという意見はさておいて、内蔵されているという安心感・便利さはなかなかのものである。

Windows7,8.1,10,Server2008以降のトラッキングを無効にする

Windows10からは、ユーザーのトラッキングが強化されたし、Windows Updateも避けられない。ちょっと導入できないよねー。と、友人と会話したのが数カ月前の話。まあ、こういう動きに対しては、ブロックするソフトウエアが出現するだろうと思っていた。

WS000001

Destroy Windows 10 Spyingは、Nummer氏によって開発されたソフトウエアで、MSユーザートラッキング・Windows10アップグレードの催促などを無効化してくれるらしい。素晴らしい。
最新のコンパイル済みバイナリはhttp://dws.wzor.net/からダウンロードできる。ログを閲覧する限り、

  • Hostsファイルの改変
  • ファイアウォールに新規ルールを追加
  • 怪しいWindows Updateの削除

を行うらしい。システムをいじるので、アンチウイルスに検出される可能性があることに注意する。Office2016のテレメトリ無効化機能もついているらしいがうまく動かない様子だった。挙動が怪しくなければ、定番導入リストに追加する予定。

Cygwinのインストール

噂では聞いていたが、これは便利なものだ。
パッケージ管理マネージャまで用意されているなんて至れり尽くせりじゃないか…。
コマンドは「apt-cyg」以降はapt-getとほぼ同じっぽい。あとは適当にしていればbashが使える。

参照:64bit版Cygwinをインストールしてapt-cygするまで