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カテゴリー : デジタルガジェット

x220に3Gを搭載し、iijmioで通信してみる

概要

部品取り機として確保していたx220 tabletに3Gボードが載っていた。純正品なのでそのまま搭載が可能。アンテナ線もx220から移植したが、一部切断などの処理を行っている。分解&実装の写真があまり残っていないので、残っている写真で適当に。

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アンテナ左上部。こちらは、アンテナすべてが移植できた。

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アンテナ右上部。こちらはすべて移植できなかったため切断し、コードがブラブラする形での実装となった。
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左下部。元々、3Gアンテナの実装が考えられていないのか、tablet用のアンテナが太いのかわからないが、かなりギリギリ

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こちらもギリギリ。右側アンテナは、WiFIと同じくキーボード横を通す。

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APN設定はAccessConnectionsから。プロファイル名はデフォルトで設定してあったものを改変して使用した。モバイル・ブロードバンド設定の選択で「カスタム設定」を使用すると「設定を編集する」ボックスの選択が可能となる。設定後、タスクバーのAccess Connectionsを右クリックし、設定したプロファイルを指定すれば接続が行われる。

iij通信成功3

接続先IPアドレスのドメインがiij所有のものであると確認できる。

x220の改造はこれにて一旦終了。今回は、外出先に持ち運ぶことが増える可能性を考え、mSATAスロットに3Gカードを増設する形を取ることにした。結果、3G通信に成功した。スマフォのテザリングでいいのではないかという意見はさておいて、内蔵されているという安心感・便利さはなかなかのものである。

WR8165Nを購入

WR8165N

全く期待していなかったが意外にも実用になったのでメモ。
WR8165Nを購入した。現在、下宿<->実家を往復することが多く、事情柄、下宿と実家(自室)はIX2015+EtherIPでVPNを張っている。実家側の環境に無線LANが欲しかったので購入。滞在時間を考慮し、あまりオーバースペックにならないものを…ということで、NECの最廉価クラスのこれを購入した。

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(こんな感じで10MB/sec出る)

無線LANクライアント(11N)->NASへのデータ転送で,およそ100Mbps程度出るため、実用性は十分だった。クライアントも5台程度(PCやタブレット類)だと十分実用になる。一人暮らしの人など、部屋が狭い人向けではあるが、おすすめの一品だと思われる。

重要な注意事項

添付のLANケーブルは今時の4芯タイプである。仕様上100Mbpsでるケーブルであるが品質の問題か、全く速度が出ない。
本機を入手する際は、是非LANケーブルを追加で買い求めるべきだと思われる。

DG-D08IW タッチパネル 左右逆 修復

これくらいのタイトルにしておけばGoogleも拾ってくれるかな
ドスパラタブレットを入手した。ちなみに自分で3人目のオーナーらしい…どのオーナーにも見捨てられ、最終的にうちにやってきた。状態は、Windows8→10へアップデートしたらデジタイザが動かないという。引き取ってみると左右逆になっていた。ネットでも結構話題になっている。幾つかのサイトを斜め読みしつつうちで起こった問題と対処法を述べる

DG-D08iw注意点

Windowsタブレット全般に言えることだが、
- 購入時の回復ドライブはバックアップを取って置かなければならない。
なぜなら、回復ドライブを飛ばすとドライバも飛ぶ→集めるのはほぼ不可能か、大変面倒
– DG-D08iwのクリーンインストール
やめておいたほうがいいかも。回復ドライブのバックアップは必須

クリーンインストール時に当たらなかったドライバ

  • GPS
  • タッチパネル
  • I2C
  • PCI暗号化なんちゃら
  • Bluetooth
    だいたい全部動かない。

DG-08IWに起こった問題点

  • Windows10にアップデートした状態でデジタイザ(タッチパネル)のタッチ箇所が左右逆になる
  • 初期化した際、USBキーボードを繋ぎっぱなしにしておくとハングアップ
  • GPSドライバが当たらない

解決法

加速度センサに関しては
http://www.tekwind.co.jp/faq/CLIDE/entry_314.php
ここから導入する。この時点で左右逆になるはず

タッチパネルに関して。コレは、c:inf:以下に定義データが無いことが問題なので
http://running-dog.net/2015/11/post_1672.html
を参考にしつつTouchSetting.gtを探すがコレがなかなか見つからん。結局2chの神がUPされていたのを用いた。勝手にミラーする
DG-08
GPS Broadcom GNSS4752
これをc:infにいれてタッチパッドのキャリブレーションをすればとりあえずタッチパッドは治りそう。

次にGPSに関して。GPSはAcer Vivotabのを入れればそさそう
載ってるチップはMiix2と同じなのでそのへんの情報が使える。

違った。HPのドライバがいる。sp72184.exe
レジストリの補正もいるっぽい
http://noranuko.air-nifty.com/system/2014/05/miix2-8gps-cc99.html
http://spark-debris.blogspot.jp/2015/08/lenovo-miix-2-8windows-10.html

追記

GPSの相性は結構きついかもしれない
とあるアプリケーションでGPSを使用した後、デバイスが開放されない
intel トラステッドプラットフォームモジュールが必要

Raspberry PiとSoftEtherで、Layer2 VPNツールを制作した

これは何をするものか

  • 自宅外に設置し、接続されたデバイス全てが、論理的に自宅のネットワークに、Layer2で接続されているように見せかけるデバイス
  • →自宅のHUBに接続したように見せかけるツール

どういった要求に答えられるか

  • VPNのつなぎ忘れ回避
  • 繋いだ瞬間からVPN接続されているため、回線提供側の事情を把握する必要なし。
  • 無線APも使える。もちろん自宅に(ry
  • 監視されたネットワークでも自由に使える(学内FW回避)
  • 仮想L2接続なので、論理的には自宅にいるのと全く同じ。
  • 従って、iTunes ホームシェアリング・DLNA・Magic Packet等、通信プロトコルに制限が無い
  • 多分中国行った時相当便利
  • TF時のネットワーク拠点などにも使える(上流にWiMaxを使う)

なぜ作ったか

  • 鳥人間時代のTFで不便だったから(ファイルのコピー忘れ、普段と違うネットワーク、DropBoxの容量不足…おちおち帰省も出来ない)
  • 学内ネットワークに晒すと自機が他人に丸見え
  • 大学のセキュリティ意識が低すぎてウイルス蔓延
  • VPNをセットアップできない端末への対応(Androidなど、切れると再接続しない機器に、どう対処するか?)
  • 実家に送りつけて一発で下宿へ繋がるデバイスが欲しい
  • VPN接続忘れが多発
  • 大学はグローバルIP付与のため速攻で個人が特定可能。やましいことはしていないが…極稀にFWにかかることがある。気まずい
  • 大学にマシンを置いて自宅で使いたい
  • 電気代節約,L2TP接続ではiTunesやDLNAのパケットが通らない
  • このデバイスを使えば理論上大学にサーバーが置ける(スループットは無視)

素材

  • GS908GT…アライドテレシスのGBE-HUB。内部的にはギガビットで通信できる仕様にしたかった。コレは、旅先で複数台のマシンを使うことが想定されている。ハードオフで500円。中身スカスカで使いやすい
  • Raspberry Pi 2…SoftEtherのスループット重視で選び、2世代目をチョイス
  • LAN-TXU2C(有線側)…USB2.0-100baseアダプタ。ラズパイのスペック的に100Mbpsは出ないのでコレで十分。その辺にあった
  • GW-USMicroN(無線側)…6年くらい前からアキバで大量放出されいる。未だに売れ残っているショップが有る。机の中から発掘
  • シリアルコンソール:秋月電子 TTL-RS232-3V3
  • その他…LANケーブル延長コネクタ(100均),スマートフォン充電アダプタ(100均),LANケーブル(きしめんタイプ)

機材構成

スライド06

ソフト環境

  • OS:Debian-Weezy
  • VPNソリューション:SoftEther(フリー版)、自宅へ接続し、仮想VPN HUBへカスケード
  • 無線LANアクセスポイント:hostapd
  • ファイアウォール:ufw

今後の改良点

  • コンソールを有機EL-LCDに表示したい
  • 電源ブチギリ対応化(Read-onlyマウント)
  • DC電源対応
  • 5V電源をCOSELのレギュレータ(5V2.4A)へ変更
  • まともなヒートシンクの制作&オーバークロック
  • マウントしたUSBディスクを一括で指定場所にコピーする機能の実装
  • USB充電端子の装備(USBレセプタクル…既成品などを使う)
  • まともなフロントパネルの制作
  • WAN側回線にAndroidを使用可能にする
  • Raspberry Pi Zeroを用いて、LTE回線専用モデルの試作
  • シリアルコンソールにまともなコネクタを装着(3.5ステレオミニジャック予定)

x220を購入した。

x220がほしくなってきたので、購入することにした。
以前x201sを購入したときと同じくらいの価格で購入可能になってきた。だいぶこなれてきたなあと思う。
入手したのはtabletモデル。しかしデジタイザが割れているジャンク品。ヒビが気になる以外は普通のx220と大差なかった。

キーボードはx200,x200s,x201sと歴代のものと比較してもっとも打ちやすいように感じる。ただし、やっぱりトラックポイントに指が引っかかるなあ。毎回それでストレスがたまって、Thinkpadは手放すんだけども。Let’snoteとThinkPadのいいところ取り見たいなノートパソコンは出ないだろうか。

ひとまず、sandy世代+sata3の速さは圧巻で、まだまだ現役ということがわかった。今後も手を出そうと思った。

有線回線を契約せず、快適にネット生活を送るにはどうすればいいのか?

タイトル通りの話なのであるが、友人から相談を受けたので考えてみる。相談を持ちかけてきた友人は、いろいろな諸事情が有り、有線回線が引けないらしい。要するにフレッツ光・Au光などのインターネットが自宅に引けない。

この状態で現代を駆けていくのは結構厳しい物が有り、現在はSoftBank iPhone5s+WiMAX1を契約しているという。そして、どちらも二年縛りで契約しており、ほぼ同時期の契約だったため見直しの時期に来ているという。

これらの事情に加えて、引っ越しも検討しているらしい。時期は未定だが二年以内には(つまり、次のWiMAXの契約更新までには)引っ越しをすると思われる。

上記の事情を鑑みて、プランをどう変更すればいいのか?と言う相談を受けたので個人的な考えを書く。

ここでは、まず友人の家庭状況を仮定、また、求める条件は、
「youtubeの標準画質程度の動画(25分程度)を快適に視聴できる回線速度」とする。友人は、家族一名と同居している。

次にMVNOの形態について簡潔に述べる。その後、動画視聴に関して必要な通信帯域について考察する。また、別欄にて、一般的な通信業者が実施している、
・7GB/月制限
・1GB/3日制限
に関しても考察したい。

仮定:

・二年以内の引っ越し

・ネットは友人しか使わない

・WiMAX2に通信料制限が発生している状況である中、ある程度の通信料規制は仕方ない

・二年縛りはめんどくさいので、できるだけナシの方向で。または違約金が安いプランを

・MVNO契約を優先(キャリア契約は高い)

・youtubeなどをよく見る人である。

・自宅ではほぼWiMAX回線を使用(スマフォも)

=従ってスマフォ自体の通信量はあまり多くない

なお、以前友人はAuユーザーであったため

・Au用ガラケー

・Au Android

を所持していることは分かっている。Android端末はLGの2012年モデル当たりだから、おおよそSnapdragon400シリーズのDualコアではなかろうか?と予想。

MVNOに関して
最近は各キャリア(docomo・au・SoftBank)と直接契約するのではなく、

回線卸業者→各種通信業者→ユーザー

という風な契約形態が存在する。ここで言う回線卸業者がdocomoなどのいわゆる三大キャリアである。そして、各種通信業者とは、iijやmineo、ぷららモバイル、楽天モバイルなどの業者。ユーザーは文字通り我々エンドユーザーである。このように、一旦各種業者に小売された通信枠を販売する業者を総称してMVNOなどと言う。現在、このような卸業務を行っているのはdocomoとAuのみであり、それぞれ代表的なものとして

・docomo系

iij、ぷらら、DTI、楽天モバイル、DMM、bmobile

・Au系

UQモバイル、mineo

などがあげられる。ただし、ここに挙げた順は速度・回線品質とは関係ない。

MVNO業者から回線を購入(契約)するメリットとして

・違約金が無いプランが存在

・(結果的に)通信料が下がる

というメリットが有る。

しかし、MVNO業者は、各種キャリアから、「GB/s当たりいくら」というような卸価格で回線を買っており、それを各ユーザーに割り振っている。従って、契約母数が増加しても、元々の根幹回線が強化されないと速度が下がる。この辺りは、業者の運営方針による。特にユーザーの多い都心部、特に昼間は速度の低下が顕著であるという。

しかし、MVNO契約では、デメリット以上にメリットが大きいというのが個人的見解。

各種MVNO業者の特徴
docomo系
docomo系MVNOで、ソコソコ通信速度も担保されている業者としてまずあげられるのがiijである。今回、比較的通信量が多くなると想定されるので、iijで最も適しているプランは、
・iij ファミリーシェアプラン(SIMカード3枚まで発行可能 10GB/月まで利用可能 超過後200kbps)
2560*1.08=2764.8円/月
SIMカード3枚まで発行可能であるから、
1枚目…自分用スマフォ
2枚目…モバイルルータ(PC用)
3枚目…家族用スマフォ
で利用可能である。端末ごとに、高速通信枠のON,offが可能であるから、PC用のSIMのみ高速通信枠(10GB/月)を有効にし、他のSIMでは、低速通信のみにしておけば経済的である。

試用記事がこちらにある
「IIJmioのファミリーシェアプランを自宅の固定回線として使ってみた 」
http://www.karakaram.com/review-iijmio-family-share-plan
に上がっているので参考になるだろう。

その他docomo系MVNOは各種似たり依ったりのプランである。通信量無制限というプランもあるが、300kbps上限でも、事実上の速度が制限されていることが多く、あまりお勧めできないかもしれない。(例:ぷららモバイル)

Au系
Au系のMVNOは、UQモバイル/mineoの二社のみ。ちなみに、選ぶならUQモバイルのほうが高速であり、mineoのほうが、高速通信枠が多い。(UQモバイルの親会社はAuであり、回線調達能力に長けている。従って、安価に高速な回線が使用できる可能性が高い。)

Au系MVNOの通信速度自体は、docomoより優良と言われている。Au系MVNOでのデメリットとしてあげられるのは、まず、
・「LTE回線が入らないところでのパケット通信が不可能」という点である。通信可能範囲ではFOMAプラスエリアが最も広い。しかし、Auの通信エリアだけで考えれば、800MHz帯に対応している端末ならば、3Gとさほど範囲は変わらないことが、先日の調査で判明している。(詳しくは、当ブログ「マイネオ(Mineo)のサービスエリアに関して検討してみる」を参照)

次に、
・容量無制限プランが存在しない
というデメリットが存在する。Au系MVNOとして最速のUQモバイルは3GBプランまで、mineoは5GBまでのプランしか存在しない。また、1GB/3日などの制限も存在。

最終的な結論(プラン)
・まず、電話部分はガラケーに変更する。Au旧プラン(1500円/月程度?)
・スマフォは、iijファミリーシェアプランの契約を行う。SIM3枚運用
・PC用ネット端末は、USB-LTE端末であるL-02Cを購入(中古で2000〜4000円)
・自分用端末は、上限30000円程度で探す。型落ちのAQUOS PHONEとかでいいのでは。5万出すとXperiaの最新機種が…
・家族用端末は一万円程度で探す。どうせベビーユーザーではなかろうから。
・SoftBank版iPhone5sを売却する(二台)
通信制限が気になるとことであるが、10GB/月の通信量がどれくらいかというと、おおよその動画が一本100MBだとして、単純に動画100本分。30分動画を100本見れば3000分。つまり3000÷60=50時間。休日が8日/月存在したとして一日6時間分。個人的に、月に50時間動画視聴に割くのは厳しいという印象だがどうだろうか。動画見るなら寝たい。また、無線通信に、容量無制限を求めるほうが難しいという現状もある。容量無制限のプランは、結局ベストエフォート型のサービスで、結局大しして速度が出ないことにつながりかねない。従って、通信量制限が有っても、ある程度の品質が担保されている実績あるサービスを選ぶのも有りなんじゃないかなというのが総論。また、iijのファミリーシェアプランにしておけば、引っ越ししても特に解約する必要もない。契約が無駄にならないのもマル。通信速度がどこまで出るのかだけが心配だ…。

現状、友人は
・SoftBank iPhoneパケット契約*2
・WiMAX
を契約していると聞いているから、合計して1万〜1万5千円程度/月の出費と想定。iijへの変更で大分出費は下がると考えられる。

番外編 動画の安定視聴に必要と思われる通信速度
一般的に、3Mbps〜5Mbps必要と言われているが、実際どうなんだろうか。
動画一本100MB、25分動画と仮定すると、

1001000=100000kb
100000/25=4000kb/min
40000/60=66.6=67kb/sec
要するに毎秒67kbの転送能力が必要。ここで、インターネット速度に使われているbpsはビット毎秒であり、先ほど考えたkb/secは、キロバイト毎秒。つまり1000バイト/秒。8ビット=1バイトだから、バイト→ビットの変換は8掛ければ良く、
67
8=530kbps。大体5Mbps。やっぱり通説は正しいのか…。しかし、実際に5Mbps安定して出るサービスは少ないというのが実感。無線通信はなかなか難しい。快適に視聴するには画質を下げるとか、家に固定回線を引くなどの対策が、必要では。

docomoのLTEを使いたいけど、LTEルーターを使いたくない

何の話か?という感じだが、Nexus7とかの話。あとAu端末とかね。

FOMA+エリアの範囲の広さは、前エントリで明らかになった。

しかし、LTEルーターと言うのは5000円〜20000円位する。高い。

そんなに頻繁に使うわけではないし、なんなら初代ポケットWiFiがあるから、

3Gだけだとそれで通信可能。でもLTEがいいな。

 

どうするか。

 

http://blog.livedoor.jp/cn221283/archives/2014-07-07.html

http://blog.hogehoge.com/2013/01/Nexus7-L05A.html

このへんのサイトにドンピシャな解説。PPT Widgetというアプリを使用すれば良いそうだ。

Nexus7でナビを使用することを想定すれば、

・OTGケーブル(給電付き)+L-05C+Nexus7

という組み合わせになるのだろうか。ラズパイでLTEルーターを自作するよりは、早く済みそうだ。