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Office互換機能パックが廃止に

2018年4月より、旧来のOfficeとの互換性を保つため配布されていたOffice互換機能パックが廃止。同時に配布も中止される。

Download Word、Excel、および PowerPoint ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パック from Official Microsoft Download Center
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3

リンクはまだ生きているので、ダウンロードはお早めに。

思い返せば、Office2007が登場したときのブーイングは激しく、暫くの間は、ほとんどの人が互換機能パックをインストールしていた時期があった。特に、officeXPから2003間での間はUIのデザインが変わっただけの違いしか感じることができず(2000→XPだとオートSUMや以上終了時の救済機能などが追加された)、officeはアップグレードしない人も多かった。家庭用マシンでは、マシンの買い換えに応じてofficeのバージョンが上がっていったため、職場が2007に上がり、自宅と職場で操作方法が異なり戸惑った(仕事を家に持って帰らざるをえない)がんばるお父さん方はたくさんいらっしゃったことだろう。

そう言えばOffice2007のベータ版とか有った気がするが記憶が定かではない。

その後2007になりUIが変わり、2013ではPowerPointのグリッド機能が強化されたり、張り付け時の形式がプレビューできるようになったりと徐々に進化してきた。2016では、PowerQueryを内包したり、TeX形式での数式記述が可能になったりするなどの機能強化が行われている。あれほどブーイングを浴びたリボンインターフェースも今ではすっかり市民権を得ている。あのとき文句を言ったおじさんたちは、今どんな気持ちなんだろう。

変わったのはUIだけではない。ライセンス形態も変化し 2013以降では、基本的にサブスクリプションを前提としたライセンス形態となった。日本では従来のOEMバンドル版の需要が多数であったため特殊なライセンス形態が用意された。個人向けにはOffice365 soloが、法人向けにはOffice365 ProPlusが用意された。ちなみに、現在ProPlusは個人でも契約可能で、soloと対して違わない料金で1アカウント当たり5つのデバイスをサポートするので実はお得である。

2017年には、拡張子にxが追加された(つまりこの互換機能パックが作られる原因となった)初期バージョンの2007のサポートが終了し、法人でも移行が進んでいる。この、2007のサポートが終わったことで、互換機能パックの役目も終わったと考えるべきだろう。

現在、2007のサポートすら終わっているわけだが、企業内部だと未だに2003が生きている場合が多くあるだろう。特にaccessは途中からデータ形式が変わったので、更新が止まっている所は多いのではないだろうか。wordやExcelに関しても、ただの簡易編集機能付きビューワーとして使われている事例が多くありそうだ。

しかし、こういったレガシーの放置は、結局のところ保守コストの増大にしか貢献しない気がしてならないのは私だけだろうか。互換機能パックの更新停止は寂しさもあるが、有る程度のレガシー切り捨てはむしろ評価すべきだなぁと感じた。

SoftEtherを立ち上げたサーバー上から、クライアントに通信する

Ubuntu 16.04LTSでSoftetherサーバーを立ち上げた後、サーバー上からクライアントと通信したかった為、色々やってみた。
結論、tapデバイスとローカルブリッジした後、tapデバイスにIPアドレスを振れば良い。

tapデバイスは、softetherが立ち上がったあと生成されるため、Unitファイルに細工を加える。

softetherを起動するためのUnitファイルを編集する。
/etc/systemd/system/vpnserver.serviceとかがすでにあると思うので

といった具合に編集。起動時に/opt/vpnserver.shが読み込まれるようにしておく。次に、/opt/vpnserver.shを開く。

などとかいておき、tapデバイスにIPアドレスが振られるようにしておく。
最後に、systemctl daemon-reloadを実行しsystemdの更新をしておく。

PowershellでThunderBiedのメールボックスをバックアップする

ThunderBiedのメールボックスをバックアップするだけのスクリプトが欲しくなったので書いてみた。
PowerShellで動きます。

参考ページ:
http://tipstour.net/command/9075
https://cheshire-wara.com/powershell/ps-cmdlets/item-file/compress-archive/

LTOオートローダーを購入した(ケーブル間違えた編)

この LTOオートローダーを導入した(買った編) で購入した日立のLTOオートローダー。HITACHI LTO5 L1/8A。1Uラックサイズの厚みで左右合計8本のオートローダーを備える頼れる奴。

開封の儀

電源を入れてみると、とりあえず電源は入った。コンフィグをポチポチしてランタイムを出してみる。

うーむ。製造時期的に四年くらい通電しっぱなしだった感じだろうか。ジャンクとしては当たりでもなく外れでもなく。もうちょっとランタイム少な目のがよかった。

接続の儀

さて、あとはマシンにドライブを繋げばハードウエア的には完成するここに取り出したるはファイバチャンネルケーブル…アレ?刺さんない…なんで?この平べったい端子…もしかして…

み…miniSASだああああああ

学生時代に使っていたドライブがFCだったので完全に油断していた。まじめに日立のWEBサイトから使用を確認するとそこにはminuSASの文字が。うーむ…カードとケーブルで五千円くらいかかったけど全部ゴミなのかねコレ

続く!!

LTOオートローダーを導入した(買った編)

ねんがんのLTO5 オートローダーをてにいれたぞ!
購入したのは日立のGV-FT1L108RP。パスワードは多分かかってないハズ…。
IBMのローダーが良かったけど高いし、ドライブ単体だけだと高いし故障率高い気がするしでオートローダーを購入。
取説は↓

http://www.hitachi.co.jp/products/it/server/peripherals/products_list/tape/manual/pdf/L8L16_MAN_06.pdf

でもこれ、LTO3用。

併せてSASカード(ファイバチャンネル)も購入。ヤフオクで富士通のPGBFC202。コレで合ってるのかなあ…。

ケーブルは恐らくLC-SCだと思われ、amazonで注文中。
今回はマジで買った編。次回ケーブル間違えた編へ続く…。

https://tapelabel.de/

バーコードラベルジェネレーターを発見

MZK-W300HN2をジャンクで買ってみる。


某社に打ち勝つことを目標に作られたとも言われる?プラネックスコミュニケーションズのWZK-W300HN2をジャンクで買ってきた。1台300円(税込み)で二台ほど。用途はAP。以前使用していたルーターは同期にあげてしまったし、別の同期から貰ったAPは起動後数分でフリーズする。新品は高い。で、感想。

良いルーターだよ? 純正ファームで使わないなら。

ということで、とりあえずファームが糞らしいのでOEM元のedimax社からファームを落としてきて、焼く。おおっ。ちゃんと電波吹いてる。動くだけで感動されるルーターって最近じゃ珍しいよね。昔はそんなのばっかりだったけどさ。
この段階で適当にスループットを計測してみる。あ、落ちた。廃熱不良だなこりゃ。そういうことでレッツ分解。

分解してSoCを触ってみる。驚くほどに熱くなっている。EdiMaxの開発者は何を考えて開発したのだろう。元々はヒートシンクが付いていてプラネックス側で削除したのかも知れない。とりあえずマジで熱い。10円玉乗せると挙動が多少安定する。ということで、CPUグリスを塗りその上に10円玉を乗せる。アドベンチャーワールドのマスキングテープはショート防止に貼っておいた。まあ壊れても良いんだけど。本来ならアイネックスとかから出ているヒートシンクを買うのがベスト。だがジャンクにお金をかけるなんて勿体ない。
これで廃熱面はだいぶましになった。恐らく中の人はケースをほぼ空洞にすることで自然廃熱を求めたのか…このレベルだと検証段階で問題に上がってもおかしくないがなぜ出荷してしまったのか…。

この後1台はopen-wrtを入れられAPとして使用されたとさ(もう一台の処遇は未定)
 

実験用PC環境を構築する(案)

割と頻繁にリセットしたい実験用PC環境を整える方法を考えてみる。

OSのインストール

普通にインストールする

監査モードへ入る

インストール最終段階でCtrl+Shift+F3で監査モード(sysprep)に入る

ドライバ・必須ソフト導入・パッチ当

最低限入っていて欲しいソフトのセットアップを済ませる

電源Off

電源をいったん切る

パテーションバックアップ

その辺のフリーツールを使うか、WinPEでディスクのスナップショットを取るか…

今すぐMathTypeから脱却すべき

や〜い、お・ま・え・ら!そう、未だにOfficeの数式エディタ3.0使ってるおっさん達、あなたたちだよ。
そろそろOffice数式エディタ3.0は卒業しようぜ?じゃないとこないだのOfficeアップデートで機能削除されちゃったぜ?

MathTypeの体験版を入れれば同等以上の機能が使えるようになるらしいけど、今更時代遅れの数式エディタを使う意味って、ある?Office2007からは新しい数式エディタが搭載されているし、割と分かりやすいマニュアルもWord による数式入力マニュアル(愛知県高等学校数学研究会 )とかから公開されてる。こっち使った方が断然良いよ。

それから、Office365版のExcel2016を使っている場合は、TeX風の入力も受け付けるようになってる。

数式エディタ3.0はもう葬って良いんだよ。

※卒論書く時にWord+数式エディタ3.0指定でイライラしたので

iMac late2009 27インチのジャンクを買った。

ヤフオクでジャンクを購入。
late2009世代〜2010世代は、Core2からCoreiシリーズの過渡期で、特にCore2Duoが乗っているマシンは不人気なのか比較的価格も低め。しかし、以外と高値で安定している初代i3辺りと性能も大差ないので、考え方によってはお得。

この世代は、ターゲットディスプレイモードもあり、巨大な外部ディスプレイとしても使用可能ということもあって、画面デカい端末として最適では無いかという判断にいたり、購入。

購入元のジャンク屋は本業では無く自動車系のアカウントであった。よく確認しなかった自分が悪いのだがこれは大きな失敗だった。届いたMacの状態は正直余り良くない。

恐らく、オイルが含まれる雰囲気に暴露されていたと思われ、本体に薄くオイルが付いておりそれの掃除から始まった。ディスプレイ保護ガラスを外すと、ガラスと本体との間にオイルが入り込んでおり、ディスプレイに垂れてしまった。垂れたオイルの拭き取りの際にディスプレイのコーティングを汚してしまい、復旧に2時間ほどかかってしまった…。結局完璧とは言わないが、ガラスをつければ(言われなければ)汚れは見えない程度には改善した。

27インチディスプレイの恩恵はすさまじく、いつまでもダラダラPCを触っていられる。Windowsでこの体感速度・ディスプレイクオリティを備えたマシンが18000円で手に入ることはまずあり得ない。学生の時入手していたら卒論が捗ったに違いないと思う。Core2Duo E7600辺りのCPUだが特に不足も感じない。必要が有ればRDP経由でWindowsマシンにアクセスすればOK。ストレージはSSDへ変更。メモリも8GBまで増量させた。OSはひとまずMacBookPro 2007からコピーしSierraまで上げた。

MacOSはEL CapitanからMemoryCompressという名の機能が有効になったらしく、またOSのガベレージコレクションも有能になったことも相まって現状のWindows10より快適に動作する。(もちろん、グラフィックにRadeon HD4500が内蔵されているのも大きな助けになっているに違いないが)従って、発売後9年たった今でも快調に動作することが可能となっている。

懸案であったU-NEXTも問題なく視聴できるし、PT2で録画したTSも問題なく視聴可能だ。しかも、冬場だけ有ってか、ファンは動作せず無音状態である。学生時代と違ってATOKを契約しており、日本語入力もWindowsと遜色がない。この点は10年前と大きな違いだ。(Google日本語入力がOS 10.6に対応した時歓喜した覚えがある)

部屋に転がしていたTeraStation TS3200DをTimeMachine用に設定しバックアップを開始。
学生の頃この環境があればどれだけ捗ったことだろう。

18000円にしては、非常に嬉しい買い物になった。

怒ったぞい

久々に腹を立ててしまった。エネルギーの無駄だ。

昨年の11月頃、昔関わった方から連絡があった。なぜこういう書き方をしているかというと、特に自分がお世話になった覚えはないから。ご飯などを何度かご馳走になったから、お世話になったと言えばなったのか。

久しぶりです。どうしてる?という書き出しで今度ご飯に行こうと言われた。
宗教かアムウェイかと思ったが、どうやら違うらしい。向こうの方が大分と年上で、単に私がどうしているのか気になったらしい。

数日後、その方とその方の友人とご飯に行った。その場で、こいつとは役に立つ人間だと思って友人になってやったのに役に立たないと言われた。なかなかひどいことをおっしゃる。もう二度と会うものかと心に誓った。そのときはそれが始まりだとは思ってもみなかった。

1ヶ月後、また連絡があった。パソコンが壊れたらしい。よりによって診断の難しいVAIO Pro 11。恐らくSSDの故障と思われた。定時後スターバックスに集合し診断。マシンはSSDを認識していなかった。この時点でSSDは故障していることが容易に予想された。相手の要求はデータの吸い出しだった。

その上、買い取るから代替機を用意して欲しい。という要求もあった。代替機は翌日までに用意して欲しいという。
すでに19:00を回っている。俺はいつ寝れば良いのか。

しまった—この人は学生の頃、似たような「面倒だが金にならない頼み」を次から次へ持ってくる人だった。脳内でそう思いながら受け取る。「これで最後にしよう」何度思っただろう。

社会人になったこともあって、人件費を出して頂くよう交渉した。1万円だった。完全に赤字じゃ無いか。
代替機は別で1万円くれるという。すかさずじゃんぱらで検索する。…1.5万円以上の値段が付いている。
こちらも赤字か。バックアップ用の外付けSSDを受け取る。Buffaloの960GBのもの。
これを買う資金で、プロを雇ったら良かったのでは無かったのか。彼の金銭感覚は時におかしい。

翌日になる。用意していた代替機を駅のロッカーに預けないとなと思いつつ起床するとLINEが来る。
「今日の18:00 新大阪での集合だったが20:00に天王寺にしてくれないか?」

アポ当日にいきなりの変更。しかも時間も場所も全く違う。当然要求は受けられず断る。

「じゃあ、代替機要りません」

断られた。

時期は年度末。数日後には休みに突入する事もあって仕事は忙しい。そんな中すぐに吸い出しが出来るわけもない。…それ以前に、m2のアダプタを持っていないので吸い出しのしようがないのだが。

Buffaloがやっているデータ復旧サービスを紹介しようかなと思いつつアダプタを発注して貰う。「作業開始は早くても1/10以降だな…」と思いつつ実家に帰省し、新年を迎える。

「明けましておめでとうございます。ところで、パソコン直りました?」

元旦はその方からの催促で始まった。多忙のため年始の作業は勘弁頂く。1/4に下宿に戻りその足で作業する。
SSDは認識しなかった。

この時点で諦めるべきだったのだが、一応PCI仕様のm2→PCI-Eアダプタを用意頂きテストマシンに装着してみる。
—分かっていたが駄目だ。万策はつきた。

その段階では、SSD交換/交換無しで返却かはっきりしなかったためPCの蓋を閉じず作業を終了。

先方に連絡する。マシンなどは返却してくれとのこと。返却日は後日相談ということになる。
作業料は半額になった。

数日後、起床時間。起床時間の数分前LINEの着信音が鳴る。

「今日会えます?パソコン返して貰えます?」

常識なんて何のその。当日アポだった。あと10分で家を出るのに準備できるわけも無く、そして弊社は私用PCの持ち込みは厳禁。駅のロッカーを確保するには20分ほど遅い。この時間に出れば埋まっているだろうな。

当然この要求には応えられる訳がない。断る。

数日後クロネコヤマトで発送する。受け取った後連絡が来る。
データのバックアップ用に用意していたSSDが、WindowsとMacで使えないという連絡が来る。今回とは完全に別件の話だが、作業料に含めたいんだろう。あくまで今回の件の続きというスタンスで相談が来る。

恐らくフォーマット形式がNTFSだからだろう。しかしこれ以上相手することもない。

俺はそっとLINEをブロックしたのである。
あ…作業料の回収を忘れてしまった。