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カテゴリー : 未分類

NVR500でVlanを組む

Yamaha NVR500+NetGear GS108EでVlanを組んでみる。

預かり品のPCなど、別NWに接続したかったり、透過プロキシを設定したNWが欲しかったり…と、Vlanを用意したい熱が出てきたので、設定してみた。

要件

・Vlan1,10,20,30を用意する。
・NVR500<>GS108E間の通信は、801.qのトランクポート。
・NVR500の余ったポートは、vlan1のアクセスポートとして使用したい。

接続図の概要はこんな感じ。基本、GS108E配下にデバイスは接続されるが、一部NVR500にも接続したい。
一般的なVlan対応ルータでは、UntaggedなパケットはVlan1として扱われることを抑えれば、実現できるはず。

勘所

GS108Eの設定にて、トランクポートとして用いるポートの設定が重要。
Vlan1は、トランクポートではUntagged、その他はTaggedを指定する。下記のように設定できればOK。設定方法は、https://www.netgear.jp/support/download/tips/unmangedplus_1qvlan.pdfを参照のこと。

NVR500では、下記のように設定する。(Vlan部分だけ抜粋した)LAN1は、分割されているようで1つのインターフェースなので、注意が必要。

一応、通しでコンフィグを載せてみる(ほぼデフォルト状態)

この後に、テキト~にフィルタ設定などを入れていく。

まとめ?

ヤマハの事例集では、Yamaha製純正スイッチとの組み合わせ例しか書かれておらず、うまくいくか心配だったが、結果的にはうまくいったようだ。Ciscoの841Mの設定はいつまでたってもうまくいかないのに対し、NVR500は割とアッサリ終わってしまった。

Windows7 Upgrade版をWin10にできるのか?

手元に、Windows7 Upgrade版がある。これは、WindowsVistaユーザー向けの優待アップグレード版。すっかり忘れていたが、学生の頃使っていたライセンス。当時の実機はとうの昔に廃棄したし、OEM版でもDSPでもないので、機種の縛りはないはず。つまり、正規のライセンスとして使えるはずである。

このライセンスを用いてWin7を入れるときは、まずVistaから上げないと受け付けなかった記憶があるが、Win10ではどうか試してみた。

結論から言えば、ライセンス認証は問題なく行えた。クリーンインストールで実験した。

まず、ネット上から適当にWindows10のISOを入手する。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10一般ユーザーなら、mediacreationtoolを用いればよいし、MSDN持っている人ならそれでもいいと思う。

適当なメディアを作成し、PCを再起動。メディアからインストーラーを起動させる。プロダクトキーの入力画面で、先述のWin7 Upgrade版のキーを入力。問題なく通過する。インストール後、Internetに接続すると、ライセンス認証を通過していることが確認できる。

これで、W10のライセンスを買いなおさなくてよくなった。よかった。

WinDbgを入れる 2019年1月版

WinDbgを入れて、メモリダンプを見てみるまで。2019年1月版。
ちなみに、Debugviewというユーティリティもあるが、別物。

(前準備)メモリダンプの保護

BSODなどが発生した後、真っ先にメモリダンプを保護しておく。
メモリダンプは、%SystemRoot%\MEMORY.DMP などにある。

WindowsSDKのダウンロード

https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads/windows-10-sdkより、インストーラーをダウンロードする。

ダウンロードしたインストーラーを起動する

インストーラーはダウンロードだけしかしてくれない。インストーラーなのに。この作業の後自分でインストーラーを叩く必要があるらしい。


初期状態だといろいろチェックが入っているが、WinDbgだけチェックしておけばOK.

Windbgをインストールする

(Download-dst)\Installers配下に、X64 Debuggers And Tools-x64_en-us.msiあたりがあるのでインストールする。

Windbgを起動させる

スタート>WindowsKits→WinDBG(x64)

メモリダンプを読み込む

File→Open Crash Dumpからメモリダンプを開く

画面中の、!anayze -vをクリックする。

CF-SX2で、Windows10 InsiderPreview 10.0.18305.1003 がインストールできない

Windows10 InsiderPreview 10.0.18305.1003(19H1)が公開された。今回の個人的目玉はサンドボックス機能だろうか。エロよくわからないサイト閲覧専用環境としても、開発中のバグてんこ盛りソフトウエアのデバッグにも有用なのかなと思う。で、さっそく転がっていたCf-SX2へ入れてみたところ、無事入らなかったよというお話。特にオチもない。入らなかった。どーも一部のマシンだと導入できないらしい。対応策も特になさそう。とりあえず仮想環境に入れてみて、だめならあきらめるか。トホホ。

TS-QVHLをSMB2.0対応させる

TS-QVHLという古いテラステーションがある。
機能的には問題ないが、SMB2.0に対応していないという致命的欠陥があるのでSMB2.0に対応させる。

内部で使用されているsmbdのバージョンは3.6なので、対応できるはず…

用意するもの

  • ディスプレイ
  • コンソールケーブル
  • acp_commander.jar
  • 母艦

やること

  1. シリアルコンソール経由で、adminでログイン
  2. acp_commander.jarを用いて、/etc/shadowを編集できるように
  3. シリアルコンソール経由で、/etc/shadow編集
  4. シリアルコンソールで、rootログイン
  5. telnet有効化
  6. Telnetでrootログイン
  7. /etc/init.d/smb.shに細工する
  8. クライアントのsmb1.0サポートをオフ

シリアルコンソール経由で、adminでログイン

terastationに適当なディスプレイをつないでおく。
コンソールケーブルを母艦につなぐ。teraterm辺りで、ボーレート115200kbpsで待っておく。
terastationを起動する。grubが出てきたら、2番目の項目を選択(コンソールが有効化される)
teraterm上に起動ログが流れていくことを確認する。
起動後、teraterm上でログインする。ユーザー名はadmin パスワードはWEB-UIで用いたもの。

acp_commander.jarを用いて、/etc/shadowを編集できるように

/etc/shadowを編集するため、acp_commander.jarを用いてパーミッションを変更する。
母艦のファイアウォールを切っておき、コマンドプロンプトから

を実行。TeraStationのコンソールへ接続されるので、

を実行し、/etc/shadowのパーミッションを666へ変える

シリアルコンソール経由で、/etc/shadow編集

teratermのコンソールに戻る。ここで、/etc/shadowのrootパスワードを無効化する。

を実行。
rootの行を

へ置き換える。最後に、エスケープ→:wq→エンターで上書き保存する。

シリアルコンソールで、rootログイン

いったん、teratermのコンソールをログアウトし、rootでログインする。パスワードは空白。

telnet有効化

/etc/init.d/rcS 末尾にtelnetdを追記する。

一度再起動する

起動を確認したら、teraterm上で、テラステーションのIPへtelnetで接続。rootでログインする。パスワードは空白でよい。

/etc/init.d/smb.shに細工する

ここからが本題。rootでテラステーションへログイン出来たら、

を実行する。

と入力し、

の行を検索する。この行の下に

と入力し、強制的にsmb2を有効化する(smb2に対応していないクライアントは切り捨てられるので、そういうクライアントがある場合、max protocolのみ書く)

エスケープ→:wq→エンターで上書き。

クライアントのsmb1.0サポートをオフ

クライアントで、smb1.0を有効化している場合、無効化しないとつながらなくなる。
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化
→SMB1.0/CIFSファイル共有のサポートのチェックを外す。
クライアントを再起動する。

以上で、smb2.0の対応は終了…。

MacBook 2017 購入 同時購入グッズなど

MacBook 2017購入。現時点での現行モデル。
到着した日に新MacBookAir発表。なんてこったい。

Core-m3 8GBメモリ 256GB SSDの、至って普通のモデル。
同時に購入した物と感想をメモっておこう。

購入したアクセサリー


良い。アップル製品を購入すると言うことは、当然リセールを期待すると言うこと。こういった小さな努力が数年後に実を結ぶハズ?


コレも良い。新品開封直後の状態での貼り付けが一番やりやすい。貼り付けた翌日、早速ぬれた手で触ってしまい、跡が。でも大丈夫。フィルムさえあればね。


純正アダプタは段々汚れてきて惨めな気分になるため、サードパーティでまともそうな物を購入。


こちらも同じく。職場のMacBook2015のアダプタ&ケーブルはすでに大変なことになってきており、購入しないことは考えられなかった。


いまいち。HDMI端子がついていない。デカい。分厚い。会社用にすることにした。


よい。表面もサラサラしていて質感を損ねない。ただ、装着した分だけごつくなるので出かけるときは外した方が良いかも。


まあまあ。相応かな〜という品質。シェルカバーを装着すると入らないかも。


まあ良い。アルミの品質感などは相応かな。変なロゴが中華感たっぷりなのがちょっといただけない。アルミの処理が中途半端なので、場合によっては近くの物を傷つけるかも。HDMIがある代わりにEthernetはオミットした。(両方ついてると高い)

本体の使用感

速度 (★★★★☆)

思っていたよりはよく動いてくれる。ただし、VMWare Fusion上のWindows10はちょっと非実用的かなという感じ。メモリもカツカツ。当然、目の前のMacProに手が伸びることになる。

液晶(★★★☆☆)

Retinaディスプレイは流石にきれいだが、職場で見慣れたので新鮮味はない。個人的には、X240に搭載されているノングレアの画質の方が好みかも。夜帰ってから精細な画面を見ると眼がッ眼がアアアという感じ。高DPI出力にも難なく追従してくるあたりは、Windowsと違って頭良いなと感じる。

キーボード(★☆☆☆☆)

最悪だね。なぜこのKBにしたのかさっぱり分からん。非常に打ちにくいし、確実に数年後に使えなくなる予感しかしない。一応カバーを買ったが余計使いにくくなり外している。結局Apple Keybordを外付けする羽目に。もう何が何だか。

総評(★★★☆☆)

ぶっちゃけなぜ買ったのかちょっとわかんない感じだが、活用方法はこれから考えると言うことで。
会社で使っている同型機は最高に使い勝手が良いだけに、この微妙なフィーリングは消化不良気味。
自宅だと、馬鹿でかいディスプレイにモリモリメモリの方が良いのかも。

工人舎 SCのSSD化 2018年版

10年前に一斉を風靡した工人舎SCシリーズをSSD化した。
ネットの情報も年を取っているようで最近の情報がなかったため、現代で手に入るパーツで実行してみた。
※現代でもフツーにZifタイプのSSDは売ってるみたいなので、正直にそっち買った方が良い。

mSATA SSD


最近タケノコの様に出てきている、わけわからん系SSDの中で最も安かった物。どうせ後述のアダプタはTrimが効かないし、PATAに速度を求めるもんじゃないので、コレでOK.寿命に関しても、SSDの寿命の前にPCの寿命が切れると思われ、この際無視。

mSATA→zif変換


Vaio TypeTをSSD化しようとして買ってそのままになっていた物。使おうとしていたmSATA SSDが壊れてたらしく。当時は分からなかったのでそのまま放置していた。

分解&組み込み
下記サイトが詳しい
http://pckouza.fc2web.com/otousan/jisaku/SC3KP06GA_bunkai.html

Trimコマンド
上記で紹介したmSATA→ZIF変換アダプタは、Trimコマンドを受け付けないためWin7のインストール時にフリーズする。そのためまずXPなどのインストールディスクでフォーマットを行い、インストールを行うこと。
セットアップ後は
fsutil behavior set DisableDeleteNotify 1
を実行しTrimコマンドを無効化すること。

Macからリモートデスクトップするときに円を正しく入力する方法

MacからWindowsへリモートデスクトップすると、円マークがユニコードの円マークで入力される。
Windows上で見えている円マークは内部的にはバックスラッシュであるので、パスの指定などで誤った文字が入力されていると言うことになる
非常に困る。

解決法として、Mac側のキーバインドをいじるとか言った方法が挙げられているが面倒。一番楽な解決方法は、これ

https://github.com/stkchp/noyen

キー入力をフックしてユニコードの円をバックスラッシュに置き換えてくれる。これ考えた人天才だわ。

MacPro 2009 購入

MacPro2008が限界に達したため購入。梅モデルにCPU変更+メモリ増設MAXで運用中。

2018/8時点の構成

MacPro2008から変化した点
– Intel Vt-dに対応したので仮想環境が使いやすくなった。
– 消費電力は2008比で半分。動作速度は倍。メモリバス速度が段違い。
– 仮想環境で動かすOS10.6が思いのほか早いので全く不便しない。

今後の野望
– ディスプレイを4k対応に。ついでにグラフィックを4k対応に。

DISMコマンドを用いてWindowsパーティションのバックアップ 復元実験

DISMコマンドを用いて、Windowsパーティションをバックアップ&復元する。

環境:UX21E
UEFI Bootでインストール済み
※BIOS環境は未検証

手順

キャプチャ

  1. Windows10の起動ディスクから起動
  2. diskpartよりパーティション作成
    ・システム:
    create part efi size=100
    format fs=fat32 quick
    ・Windows:
    create partition primary
    format fs=ntfs quick

  3. OSのインストール

  4. キャプチャ
    Windows10のインストールUSBと、wimの保存先のHDDをつなぎ、PCを立ち上げ、
    diskpart list volを実行。
    Windowsが入っているパーティションを見つけ、exit。仮にcとする。
    保存先のドライブを仮にFとする。diskpartを終了させる。

DISMでキャプチャを行う。保存するwimファイルはmy-windows-partition.wimとする。
Dism /Capture-Image /ImageFile:f:\my-windows-partition.wim /CaptureDir:C:\ /Name:”My Windows partition”

復元

  1. 復元(システムパーティションのクリア)
    復元テスト。diskpartを実行。
    システムパーティションを探す。ドライブレターが付いてなければ
    sel vol 0
    assign letter=”s”
    のように、ボリューム選択→ドライブレター割り当て。
    そのままdiskpartで
    format fs=fat32 quickを行い、システムパーティションを飛ばす。
    diskpartを終了させる

  2. Cドライブの復元
    Dism /apply-image /imagefile:F:\my-windows-partition.wim /index:1 /ApplyDir:C:\

  3. ブートローダーの書き戻し
    bcdboot C:\Windows /s S: /f UEFI
    #BIOSマシンの場合
    bcdboot C:\Windows /s S: /f

が必要?

参考

Windows10のUEFIブートローダーを修復してみた
DISM を使ったハード ディスク パーティションのイメージのキャプチャ
DISM を使ったイメージの適用