CentOS7で作る快適サーバー生活 0.0 -OSインストール編-

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目次

  1. インストール編(いまここ)
  2. SSH設定編
  3. apache導入編
  4. mysql導入編
  5. php導入編

概要

CentOS7を用いて、サーバー公開を行うまでのステップを検討する。ここでは、将来的にhttp・php・mysqlの導入を行うことを念頭に、最低限のセキュリティを備えたサーバーを構築する。インストールとsshの設定及び、ポート変更を扱う。

想定している環境

ここでは、さくらのVPSを用いて、CentOS7系を構築する。さくらVPSは、当たり前だがファイアウォールが無い。従って、firewalldの適切な設定が必要である。

OSのインストール

ここでは、CentOS-7-x86_64-NetInstall-1511.iso を用いる。rikenミラーhttp://ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-NetInstall-1511.isoよりダウンロードする。実機の場合はDVDに焼く、USBメモリを用意するなりする。さくらのVPSでは、

このように、OSインストール→ISOイメージインストールを選択、指示に従ってイメージをアップロードする。WinSCPなどを用いれば良い。

Install CentOS7を選択しエンター

日本語を選択しエンター

まずはネットワークの設定から行う。下の方にスクロールして、ネットワークとホスト名を探す

一番下の方にある。クリックする。

認識しているNIC一覧が出てくるので、右下の設定をクリックする。

IPv4のセッティングタブをクリックする

IPアドレスの手動設定を行う。

方式→手動を選択

アドレス・ネットマスク・ゲートウェイを適切に選択する。自宅であればたとえば、192.168.1.11 255.255.255.0 192.168.11.1等である。入力したら、保存を押す。

イーサネットがオフになっているので、オンにする。

ボタンを押してonになればOK。完了を押す。元の画面に戻る。

続いて、インストールソースの設定を行う。インストールソースをクリックする。

ネットワーク上の欄に
「ftp.riken.jp/Linux/centos/7/os/x86_64」
と入力。完了を押す。

ソフトウエアの選択ボタンが押せるようになっている。押す。

とりあえず、互換性ライブラリと開発ツールにチェックを入れる。完了を押す。

KDUMPを無効にする。KDUMPボタンを押す。

kdumpを有効にするのチェックを外す。完了を押す。

パーティションの設定を行う。インストール先を押す。

パーティション構成を行いたいにチェックを入れ完了を押す。パーティショニング画面が出る。

使い古しのHDDなどでは、既に構築されたパーティションを消去しなければならない。ここでは、前の実験環境である、CentOS Linux 7.2.1511 for z86_64が残っているので消去する。三角ボタンを押し、リストを展開する。

リストが展開された。マイナス(-)ボタンを押す。

他のパーティション~~削除~~にチェックを入れ削除。

きれいに消える。

標準パーティションを選択する。

下のプラス(+)ボタンを押す

マウントポイントは/に設定した。HDDなのは100GBプランで、10GBをswapにするためここでは90Gibで設定する。マウントポイントの追加を押す。

デバイスタイプを標準パーティションに、ファイルシステムをext4へ変更する。設定の更新を押す。

下のプラスボタンを押す。マウントポイントにswapを指定。容量は指定しない。残り領域が確保される。

完了を押す。変更を許可するを押す。

インストールの開始を押す。

rootパスワードの設定を行う。rootパスワードを押す。

極力長めのパスワードに設定する。これから公開鍵認証設定をするまでは、マシンが危険にさらされるので、悪意のある者の餌食にならないよう、十分長いパスワードを使う。

一般ユーザーの作成も同様に行う。このユーザーを管理者にするにチェックを入れる。このアカウントを~にはチェックが入っている。これも十分長いパスワードにする。

この後、再起動のボタンが出現すればインストールは無事終了。

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