逆演算子法の計算順序変更

微分方程式を解く際に必要なもの…

基本解:二階線形微分方程式だと割りと楽に出せるからこれはまあいい

特殊解:出すのめんどい

特殊解を出す方法はいろいろあって、その中に逆演算子法というものが存在。Dを使えばいいらしい。しかし、計算順序によっては、特殊解が異なる場合が存在。

理由:この辺に書いてある

逆演算子の計算順序変更(KIT数学ナビゲーション)

結論:順番変えて違う解が出てきても大丈夫。でもどっちかの答えは要らないらしい。

でも合ってるから大丈夫。

うちの大学の先生の言葉:検算してあってるなら大丈夫でしょ。

 

応用数学で習った気もするけど…。